ある曲を聴いていたら低音と高音の美しいコンビネーションが『ドワーフとはこう使うのだ』と頭に天啓を叩きこんできたので消えない内に一筆認めました。
結果、その曲とは全く関係ない歌詞が出来上がったのは良かったのか悪かったのか…。
最終更新:2019-03-03 14:06:25
230文字
会話率:0%
☆注意事項☆
この小説は事実を基に多少の脚色とエンターテイメントを混ぜて書かれたノンフィクション小説です。
主人公のマコ姫に対しての苦情や誹謗中傷は一切受け付けないよ!
まあ、可愛いとか可愛いとか あと、可愛いとかなら受け付けるのも吝かでは
ないかな。
あ、それとこっちのマコ姫は貧乳ではありません。
そしてちっぱいでもありません。
ええ、貧乳じゃありませんとも!(大事な事なので2回言いますた!)
※本作品はあたしに纏わり憑く変態達がネタを提供してくれた時に更新されますので めっちゃ不定期になりますよ!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2013-05-04 08:39:30
25462文字
会話率:54%