編上靴で出勤途中での雑念。
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最終更新:2018-01-07 23:10:42
390文字
会話率:0%
学園の王子は上靴を拾った。一体誰が落としたのだろうか?
……いや、それ私のなんですけど。
最終更新:2016-09-21 18:44:58
5535文字
会話率:56%
些細なイジメあった中学女子の日常
思うままに書くので、先の事は考えてないです。
最終更新:2016-08-18 22:04:25
1419文字
会話率:4%
三日前からクラスメートに無視され始めた。一昨日はゴミ箱に上靴を捨てられた。昨日はそれに加えて筆箱も捨てられた。今日は弁当も捨てられた。明日は何をされるんだろうと思うと学校に行くのが嫌で嫌で仕方がない。……もう我慢できない。押入れの本にあった
魔法陣で悪魔を召喚しよう。召喚した悪魔にあいつらを全員殺してもらおう。できなかったら僕はイジメのことを全て書いて自殺するつもりだ。だからどうかーー折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-11-25 23:50:15
3212文字
会話率:17%
焼却炉で見つけた血塗られた上靴は、やがて全てを暴き出す――。
※タイトルは「第1話」なっていますが、あくまで今作は「短編」です。
とある企画で執筆したもので「続きが気になる第一話」というコンセプトです。制作時にはある程度最後までストーリー
を考えましたが、書く機会もなさそうなので取りあえずアップしました。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-04-30 18:24:22
16589文字
会話率:49%
下校時刻、美穂の上靴を見つめていた祐樹は、おどろきの行動に出る! (一文字題小説の企画参加作品です。)
最終更新:2012-02-29 12:23:45
444文字
会話率:0%