作者が書きたいモノを書いている、いわば駄文。
この物語はフィクションです。実際の人物、団体等一切関係はありません。
また特定の個人、宗教、人種、等諸々を悪質に否定する気は一切ございません。
もしもご不快に思われる方がいられましたら、申し訳ご
ざいませんとしか言えません。
内容は不連続であり、短編の寄せ集めというか、作者が頭の中で思い描いたことを垂れ流す、いわば有害図書の類かも知れません。
それでも、構わないと言う方のみ、自己責任のもと、閲覧してください。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-12-22 00:39:25
1580文字
会話率:95%