神宮 司(じんぐう つかさ)は、くそみたいな上司にパシリのように扱われ転職または起業を考えていた矢先、ガス漏れにより死亡した。
しかし、目覚めると真の創造神と名乗る創さんに小説の中に行って調子に乗ってる小説内の創造神(小造[しょうぞう
])をボコって来てほしいと、意味不明のお願いをされ死してなおパシリにされる司。
「その代わり、どんな願いでも叶えてあげるし。ぶっちぎりのチートあげるからオレつえーもやり放題だよ?」
面倒と思いつつも転生ものが好きだった司は半端ではないチートをもらい一億年の修行を経て小説内に飛ばされる。
「小説内のチート主人公をボコったら焦った創造神が出てくると思うから、そしたら俺が登場して威厳ドーンするからさ!とりあえずそんな感じでよろしく!」
そうして司は様々なチートを持った主人公や主役級のキャラを倒して更に創造神なんかを呼び出す使命(パシリ)を全うする
真の創造神、創さんを除けば主人公はぶっちぎりの最強です。
敢えて苦戦することはあっても最強です。
初作品です。生暖かい目でお願いします。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-04-29 15:44:05
140439文字
会話率:73%
時はエステラ大陸暦2452年春。
一人の宮廷政務官の少年がいた。少年は宮廷政務官の仕事の多くを押し付けられ、更には国家反逆罪の罪を着せられ追放されてしまう....!
そして少年は神と出会い、1億年の修行をすることに....。
見事一億年の修
行を果たした少年は、自分を追放した腐り切った王国への復讐を誓うのであった....。
*この小説は読み切り短編です!もし先が気になる様でしたら、評価、ブックマークをよろしくお願いします!評価によっては続きを執筆させて頂きます。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-11-25 17:34:21
2502文字
会話率:36%