彼女を置いて命を落としてしまった主人公は、もう1度生き返る為に異世界へ赴き、魔王を倒す事で女神様に元の世界に蘇生させてもらう事となった。
そんな主人公が生き返る目的。
それは置いていった彼女が心配だったから・・・ではない!
恋人と
なった時の彼女との約束を守らなければならなければ、何をされるか分からないからだ!!
そう!
僕の彼女は【ヤンデレ】だから!!
だけど、そんな彼女は死んだ僕を追いかけて元の世界で黒魔術を覚え異世界へ来てしまった!
しかも召喚した際にチート能力【神の権限】付き?!
何それ怖い!?
死んだ僕を置いてかけて異世界へ来たヤンデレ彼女と魔王を倒す旅が今、始まる!!
・・・え?
僕のチート能力は【ハーレム】?
待って・・何それ。
隣にいる彼女がメッチャ怖い目で睨んできてるんだけど!!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-08-13 16:59:41
301772文字
会話率:41%
・・・あれれ、高校生の純な感じをイメージして描き始めたんだけど・・・大きくカーブを描いちゃいました(笑)。
秋のキュンキュン図書館ストーリー・・・ではないよ。
最終更新:2021-09-01 00:04:46
1794文字
会話率:27%
「異境の英傑よ、どうかこの世界をお救い下さい」
彼女は俺にそう言った。
よしてくれ。俺は英傑なんてそんなガラじゃあない。
俺は平凡・・・ではないかもしれないがただの平和ボケした日本人だ。
「異境の英傑よ、どうかこの世界をお救い下さい」
彼
は私にそう言った。
いいでしょう。私は元の世界に飽き飽きしていたの。
この力が必要だと言うのなら存分に振るってあげるわ。
崩壊の危機に瀕した世界、ファーレイシア。
世界を救う為に各国が行った「英傑招来の儀」によって呼び集められた古今東西の「英傑」達。
集められた彼らがこの世界に何をもたらすのか、それはまだ誰も知らない。
――これは次元を超え、集った英傑たちの物語――折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-06-13 17:00:00
3978文字
会話率:27%
なんて事はない高校生 蒼(あお)・・・ではない。
なんて事はない、なんて口が裂けても言えない。
実は彼には二人の姉が居る。
一人は物静かな落ち着いた女性 ユメ。
もう一人は活発で元気な女性 ユカ。
ただ、二人が巫女服を着ていて。
尚且つ、周
りに見えない存在なのを除いて最高な姉だ。
だけど、見えないのは二人の姉の気まぐれだったり。
幼い頃、おばぁちゃんから貰った『紙』二枚が起こす。
楽しく、幸せで、ちょっぴり怖い物語。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-02-10 01:41:49
2495文字
会話率:38%
朱空とあの女の子は、トラックに跳ねられた。
だけど、女の子は、無事・・・ではないけど、命に問題はなかった。だけど、気がついたら、この女の子になっていた。
どうしようもないけど、軽く見てたら、この子は配信をしていた。
思いつかないから、この子
のために、配信して生きる。それしか思いつかなかった。
「異世界転生したら幼なじみと入れ替わったけどアサシンとして過ごしたい。」(https://ncode.syosetu.com/n4656gp/)のアナザーストーリーです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-01-19 19:00:17
4703文字
会話率:43%
意思表示・・・ではないけれど。
ちょっと書き留めておきたかったこと。
キーワード:
最終更新:2020-01-30 01:56:17
208文字
会話率:0%
友人に泣きつかれた「私」は、一緒に夕ご飯を作りました。そうしたらその友人に言われたのです。「ねえ、この献立をエッセイにして投稿してくれない? 参考にするから」と。
と、いうことで夕食の献立を、材料、分量、作り方などを、アバウトに書いていきま
す。献立の参考になればいいけど、ならないかも?!
基本、毎日のつもりですが、時間がない時は「こんなものを作ったよ」という報告で終わると思います。
よければ、覗いてみてください。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-12-06 13:26:57
30369文字
会話率:2%
僕は勇者として召喚された。最近の創作話ではよくあるパターンだ。交通事故にあった僕はその瞬間光に包まれ、気が付くとそこは異世界っだった。そこから始まるのは、魔王を倒すために幾多の困難に立ち向かっていく物語・・・ではない。だって・・・
最終更新:2017-10-02 00:00:00
2668文字
会話率:23%
さようなら、愛しい人
の友人視点です
短いのでサラサラかけて楽しかった(笑)
これだけで読んでも問題はないかと思われます
最終更新:2014-04-22 20:38:58
1040文字
会話率:13%
「キス・・・・してる」
ちょうど新年早々のこと、自分では自覚がない少し変わった男、ひねくれもの、明智一騎(あけち かずき)は彼女が出来た。明智一騎のポリシーは、彼氏彼女の定理は『両思い』。そんな男はもちろん今まで彼女が出来たことはなかった
。だが、春が来た。一騎は新年早々同じクラスのそこそこ可愛い女子から告白され付き合っていた。でもポリシーは両思いの一騎はその子のことは好きではなかったがある理由をつけてつきあった。すぐ終わる恋とも知らず、リア充ライフをおくっていた・・・・つもりだった。でもそれはただの夢に過ぎなかった。もちろん告白されて、その子のことを好きだったわけじゃなく、リア充に憧れていたのかもしれない、ただその理由で付き合った一騎(もちろんその子のことは好きではなかった)はだんだんその子のことを好きになりかけていたある日のこと、見てしまったあの現場を・・・・・・・・・・・そしてこれがきっかけ・・・ではないが、会ってしまった・・・あの悪魔のような女に、小さいくせに美しい、そしてなにより、俺と会話ができる女性にそして――――――――本当の恋に折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-02-24 00:00:00
130714文字
会話率:40%
高校卒業間際の二人の青春ラブストーリー・・・・・・ではないと思う。
すれ違い物語かな。
最終更新:2013-10-16 00:00:00
2550文字
会話率:0%
遥か昔、虹の七神者と呼ばれる者達がこの世には実在した。その者達は歴史と共に忘れさられ、そしてその能力だけが輪廻を繰り返した。百年に一度、千年に一度、輪廻転生された異形の能力はその世界の王を決める程の力を有した。しかし現在、その偶然は重なり新
たな歴史の幕が開こうとする。ごく普通・・・ではないが、主人公の虚神奏は一人の少女と出会う。全てが始まり新たな世界に踏み込む奏。
の、物語です('∀`)
読んで下さった方々。ありがとうございます。よろしければ今後の参考にもなりますので、感想、指摘などよろしくお願いします('∀`)o気に入り登録なんかもして頂ければ、読者様がいるという強みになりますので、よろしくお願いします(´・ω・`)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2013-08-29 22:54:36
234728文字
会話率:46%
オタクな主人公、倉田光一、16歳。ごく普通・・・・ではないが、高校生活を送る光一。突然現れた8人の少年、少女達、彼らは光一を126代目、主と呼んだ。彼らは地球にいる人間の中で最も優れた者を選抜し、それを主とし、目標とする「魔王を倒す」という
難題を光一に頼みこんだ。
彼らと出会ったことで光一の戦いが今、幕を開ける。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2012-05-26 03:14:30
2860文字
会話率:14%