ワンカット 小説家になろう　作者検索

名古屋某所の酒場での談論風景のワンカットです。 夜な夜な額を付き合わせては酔っ払いのボルテージが上がり 憂さ晴らしにも気合いが入ります。 （似たようなのツイッターに投稿）

定年退職した大学教授のある日の出来事

シナリオ形式です。 1人の人間の日常会話を切り取った、８～10分ほどの何気ない日常です。

思いついた１シーン、１カットを雑多に投稿する保管箱。 ↓現在箱の中に放り込まれている物語。 『その剣をもって示せ』（悪役令嬢ものになるはず） 随時増えていきます。 一定字数を達しましたら個別ページを作る予定。

休みの日は家にいたい僕と、休みの日だからこそ外に出たがる彼女。彼女が休みの日に僕を外に連れ出そううとし、僕はそれに抗う。これはそんなお話。 (※彼女のみワンカット、カラー立ち絵本文中にあります)

　夢枕におっさんがあらわれたとおもったらタイムカードをわたされた。そして、異世界に行けといわれた。そこで、魔法（例外もあり）をつかってモンスターやらを倒さなきゃいけないらしい。シフト制だけどおっさんはブラック体質だからアテにならない。

勢いのまま、何故こんな話が無いのかと書いてしまった。　ワンカットのみという感じの話です。

或る世界。或る街。皆から"屁理屈先生"と呼ばれる少しおかしな男の人と、その娘の天才少女、そして、ひょんなことから女の子になった男の子のぼくが住んでおりました。そんな三人の、他愛もない一日のワンカット。