冴えないサラリーマンが神様のミスで死亡。神様に会うも話は聞かずに色々と勝手に決められて異世界にぽいっとされるお話。
「ちょ、ま、あ」
「属性魔法は6属性に魔力親和性も・・」
「え?あ?、ちょ」
「無属性の派生である時空間魔法もつけて
・・」
「あの、あ」
「体も若くして・・」
「えっと、あの、ちょ・・」
「では行け!」
「は?」
と言う物語。
良くある設定の物語を書いてみたくて投稿。
終わりは決めていません。気ままにのんびりまったり書いて行きます。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-04-21 17:00:00
517385文字
会話率:31%
聖殿で聖女の儀を施された私は、純真なうら若い純粋培養の箱入り娘から、くっそロクでもない異界の記憶と知識を詰め込まれたイロモノになって覚醒した。
しかたがない。こうなったら聖女として精一杯できることをするまで。
我が親愛なる殿下の諸国遍歴世
直し旅のお供をして、殿下をお助けするのだ!
ーーー
第三王子の王位継承選抜戦である世を忍ぶ仮の姿での世直し旅に、突撃強制同行する貴族令嬢聖女様視点のわりとやりたい放題なバカ話です。
不純な聖女ですが、一途な純愛!
……だと思って恋愛ジャンルですが、コメディで投稿したほうが良さげなキーワードですねw折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-09-26 18:00:00
9669文字
会話率:39%
世界は絶えずある化物の脅威に怯えていた。
化物の名はニビル。
人の数に応じてその脅威の度合いが上がってゆく不可思議な化物に、世界のどの国も都市や街の人口を一定に抑える事で対応を余儀なくされていた。
ただひとつ、聖ブルドスタイン王国を
除いて。
さる英雄王の手によって建国されたその国は、各国が首都でさえ十万に人口を抑えている中、人口三百万を超える超巨大都市『聖王都アルトゥリア』を有する大国として、英雄の死後二百余年の経った今でさえ世界の頂点に君臨している。
何故ブルドスタインだけが人口の増加に伴うニビルの脅威に怯える事無くその国力を伸ばす事が出来るのか?
アルトゥリアの人々は口々に答える 『それはトライアンフがいるからさ』 と。
王国直轄対ニビル戦特殊部隊トライアンフ。
神鉄の巨人を有する彼等は王国の守護者として人々を日々ニビルの脅威より守り続けているのだ。
そのブルドスタインの北国境に位置する極寒の街アシベリから一人の青年将校がゼノス・エッカートが王都へとやって来た。
僻地から首都へ、一見栄転にも見える彼の手には降格と出向、二通の辞令書。
軍人から役人へ。
不可解な左遷辞令と共に、駅を降りる彼の目に止まるフリップボード。
「おいでませアルトゥリア!」
青年ゼノスの運命の歯車が回り出す――折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-06-13 20:09:21
52159文字
会話率:43%
幼馴染パーティー&所属ギルドを突然クビになった主人公。
【ガッツ・ブレイバー】
幼馴染たちがそれぞれ強力なスキルに目覚めて冒険者として名を上げていくのに、彼だけは一向になんのスキルも覚えない。
けれど彼は諦めなかった。
スキルが無いなら無いなりに少しでもパーティーの役に立とうと努力し、様々な雑用やらなんやらを喜んでやっていった。
しかしそんな彼をメンバーは嘲笑うかの様に突然“追放(クビ)”を言い渡す。
理由を問い質すと「ウザイ・煩い・ダルい・暑苦しい・鬱陶しい・キモい」等々の暴言。
極めつけは自分の事を「好き」と言ってくれた幼馴染(女)たちが、もう一人の幼馴染(男)に肩を抱かれ、しなだれかかる姿を見せ付けられる。
幾ら男女の情事に疎いガッツでも、それを見て瞬時に悟る。
「ああ…。そうゆう事か……」と。
「自分は本当に邪魔なんだな…」と。
◇◆◇◆
こうして寝取られる? 様な形で長年一緒にいたパーティー&ギルドをクビになったガッツ。
拗ねてても仕方ないので、どうにか自分を受け入れてくれる新しいギルドを見つけだし、独り寂しく低級クエスト(薬草取り)を黙々とこなしていく。
そしたら、大型モンスターに襲われている幼い少女たちと遭遇する。
少女たちを守る為に奮闘するガッツだったが、スキルが無いため思うようにモンスターを倒せない。
次第に追い込まれてピンチになっていく。
(やはりスキルがない俺では、あんな小さな子たちすら守れないのか……)
諦めかけるガッツ…。
しかし、其処に奇妙な珍客が訪れる。
「ウリュリュリュゥウウッ~!! ガッツさんはヤらせませんよぉおーー!!」
そう奇声を発しながら、謎の飛行物体(球体)が突如飛来する。
この謎の飛行物体【ナノ】と出逢いが、ガッツの運命を大きく変えて行く──。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-12-31 23:00:00
8035文字
会話率:26%
皆さんは子供のころ、どんなおもちゃで遊んでいましたか。
カッコイイ超合金ロボ? 魔法少女のハートのステッキ?
遊び上手な子供には、どんなものでも素敵なおもちゃになるものです。
おうちのガラクタ、半端になったブロック、おさがりの人形にホワイ
トボードの磁石。
これは、そんなお話――折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-05-22 22:45:19
2263文字
会話率:29%
異世界転移者ジョーは皇帝の死と世の状況を理解し笑みを浮かべらしいと思う行動をとる。
世は終末一直線その状況で笑みを絶やさぬ男主人公ジョー!
ロボ?バトル物が書きたいので適当開始!
最終更新:2019-11-09 09:39:16
42435文字
会話率:88%
ロボフェチ・メカフェチな主人公が、大規模バージョンアップが施されたSFとファンタジーが融合したVRMMOにログインした‥‥‥と思っていたらそのまま異世界へと召喚されていた。
しかも、その召喚された主人公の姿が、そのSFとファンタジーが
融合したVRMMOでいうところの機械生命体というアバターのままであったため、魔力的な要素が一切使えない(VRMMOの設定上、機械生命体は魔力関連が使用不可)という事で、役立たずとして放り出される始末。
しかし、そんな事にめげるどころか、"念願だった機械の身体を手に入れた!"というちょっとアレな趣味嗜好をこじらせすぎている考えの持ち主だった為に、その機械生命体となった身体をいかに長期間堪能し、いかに理想的な死に方(朽ち方?)に帰結できるかと、そんな一般的な人とはズレた思考で生活する方法を模索しだす。
※1:カクのヨムに挙げていたモノを"原文"とし、加筆や修正した物を投稿している物になります。
そのため、本文が変更されすぎていたり、追加した設定的な部分が多々加味されています。
※2:サブタイトルは、投稿時に必須とのことで思い付きでつけてる程度となっています。
そのため、とくに意味がないモノもあったりします。
※3:感想、評価、ブックマーク登録ありがとうございます。
頂いた感想は、キチンと確認している事をこの場をお借りして記載しておきます。
※4:感想の中で質問等があれば、活動報告にて返答させて頂きます。
ただし、答えれる物だけとし、全て随時という訳ではない点をご了承ください。
※5:表題は、もしかしたら変更するかもしれません。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-10-20 23:00:00
339812文字
会話率:44%
「わたしは何故存在しているの?」
後ろ暗い技術の塊、キリング・ドール、ideal soldier project。彼女は自分の存在理由を見出だせずにいた。
作られた存在の彼女は理由を探し求める。
※[Iron Executioner]の
続編です。
※2017年4月30日 ジャンル別[その他]日間ランキング7位折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-06-10 19:07:31
26089文字
会話率:41%
歩兵戦闘支援パワードスーツ<Executioner>通称ECN
特殊作戦軍第820特殊機甲歩兵連隊に所属するビル・ブラッド中尉は、未確認ECNと試験運用中の自立型ECNの暴走に関する調査を任される。カギを求めてビル中尉はフラン
スへ向かう……
※2017年4月22日 ジャンル別[その他]日間ランキング3位
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-04-29 17:39:35
35679文字
会話率:40%
所謂悪役令嬢物。追放された後なので、ファンタジーが強めです。アメリア・アゲットには乙女ゲームの記憶があった。だが結局最後はやってもいない罪をきせられて国外追放となってしまう。それでも一矢報い、さてこれからどうしようと考えたアメリアは、メイド
の提案もあって隣国の魔導帝国へと歩を進める事となる。しかし、そこに行きつく途中、アメリアは一機のウディアード(ロボ)と出会う。そうして思い出すもう一つのゲームの記憶。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-02-17 15:00:00
119080文字
会話率:49%
『このゲートを開く事が出来た貴方は世界に絶望している事でしょう。
そんな貴方に自分が望む姿で生まれ変わるチャンスを提供します』
世界に絶望した少年たちの前に突如現れた異世界へのゲート。
その先を理想郷だと信じて旅立った少年た
ちは、機動兵器のパイロットとなって宇宙怪獣との果てしない戦闘に挑む事になった。
そんな少年の1人、ヘビーゲーマーの《雪城歩夢》はキャラメイクで自分自身を削って神話級の機動兵器《黒龍皇》を手に入れる。
《黒龍皇》がその真の力を発揮した時、人間たちの逆襲が始まる……
********************
ジャンル:SF(Space Fantasy)
異世界転生+宇宙怪獣+TRPG
+スパロボ?
主人公(の搭乗機)チート、主人公(本人)ポンコツ、ハーレム
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-05-04 20:03:52
14568文字
会話率:29%
国内最大規模の高校「神騎高校」そこに入学した俺こと相馬優人は一人の女子生徒と出会う。彼女こそこの神騎高校生徒会長、前原夢矢だった
彼女に興味を持たれてしまった俺は強引に生徒会に入れられてしまう
そして生徒会長からこの学校の秘密を知らされた俺
は次々と学校の「裏」の世界へと入り込んでいく
天使と死神?二重人格?決戦兵器少女?帯刀幼女?巨大ロボ?魔法使い?超人?変態執事?女装男子?戦国最強の子孫?神隠し?勢力戦争?
わけが分からない「裏」世界の日常が始まる
この小説はthe facultyと重複投稿です折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2012-03-16 21:20:57
66167文字
会話率:55%
研究所にはるみんが乗る中型ロボットが到着。なんとか免許を取ったものの、まだまだペーパードライバーのはるみん。しかし、ついに強力な助っ人と共にロボットが起動する。そこに現れた謎の少女は何者か。いや、バレバレなんですが。
最終更新:2010-04-12 19:26:54
19038文字
会話率:60%