日本の超超高齢社会は人口減少、労働者不足を招いたが、一方日本では外国人労働者の活用には二の足を踏んでいた。
そこに、技術の進歩で犬、猫、うさぎとかとのコミュニケーションを可能にする技術が生まれ、さらに訓練された犬猫、うさぎが人間大のロボット
スーツに搭乗して、仕事ができるようになっていくのであった。
そして2042年、私の部下はほとんどが犬、猫、うさぎである。
その職場とは、、、。
という感じです。
念のため申し上げますが、いくら小説の中とは言え、自分も大好きな犬猫、うさぎさんその他が危ない目にあったりする話には致しません。
犬猫、うさぎさん大好きな皆さんご安心を。
何故かって?
私も前回の東京オリンピックの頃に生まれた「うさぎさん」だから(最近は経年変化で脱毛著しく毛繕いがま大変(>_<)ですが)です。
血圧も高い、膝は痛いと「動物病院通院なら一体いくらかかったことやら(>_<)」と思うこの頃であります折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-01-18 03:37:12
16434文字
会話率:11%
この国は、まるで “ 砂上の楼閣 ” だ。
軍学校に通うアルトゥルはその日、彼女であるアンヌが同級生と教官を殺害した現場に遭遇した。
アンヌの姿、それは人間ではない。
この日を境に、すべてが変わった。政府による事件の隠蔽・巨大メディアの嘘、
もみ消す為の軍の介入・ロボットスーツ部隊、バイオハザード……
アルトゥルとアンヌの運命は――
※ 残酷な描写あり。人も死にます。不定期更新です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2013-06-12 00:54:47
5198文字
会話率:45%
2012年12月22日、人類はDespairと呼ばれる未確認生物に攻撃を受ける。
そして2013年、対Despair組織BloodScytheの結成とSaviorと言う名の人型戦闘兵器が完成する。
人類の反撃が始まる。しかし、未だ終わらぬ
Despairの侵攻.........
それから5年後、主人公の暁ハヤトはBloodScythe養成学院三期生であった。このまま、友人達との変わらない日常が続くと思っていたが.........折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2013-04-29 20:00:00
3877文字
会話率:20%
仮想26世紀から始まった「第二次星間戦争」。
この世界での主力兵器は、宙を舞い、地を駆け、超速で走り回る鋼鉄のロボットスーツ、「STEEL・COMBAT」だった。
この物語はそんな世界でS,Cライダーとして生き抜く一人の少年のハイスピードで
スタイリッシュな?物語。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2012-12-01 17:07:08
7006文字
会話率:36%