この話は、空想のテレビ番組を作者が作りそれを小説として書いていくという物です。
これを書こうと思った理由は、小説でテレビ放送系の話ってそうそう無くて珍しいかなと思い書く事にしました。
まぁ、作者は自己紹介に書いている通りの新米なので文章
表現等がおかしい事があると思います。
-が、今は他の作者様達の小説を見本とさせていただきまして少しずつ書き方をマスターしていきたいと思います。
なので、応援よろしくお願いいたします。
...っていうか、これ。何書いているんでしょうね。
後、いきなりですがあらすじと言っても題名の通りレギュラーメンバーと呼ばれるお方達が番組を作り放送していく。
ただ、それだけです。放送について言える事は、一応バラエティー系の内容を多く取り入れていきたいと思います。
途中から色々と入ってくるかもしれませんが、ご了承下さい。
最後になりましたが、少しでも多くの皆さんに楽しいと言っていただける話を書いていこうと思います。
なので、レギュラーメンバーの番組をよろしくお願いいたします。
ジャンルは、一応『その他』です。まぁ、これも正しいジャンルが何だろうってなっていますので、そうしました。
また、何かジャンルはこれがよくないかみたいな事がありましたら、教えて下さると嬉しいです。
評価も受け付けておりますので、良かったら評価してあげて下さい。(厳しく評価してもらって構いません。)
では、この小説をお楽しみ下さい。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-10-21 11:35:41
380457文字
会話率:57%
あらすじ:とある町の近くに大きな野原がある。そして、その中心辺りに1件の家がある。この話は、その家に住む3人の住民とその家の地下に勝手に住み込んでいる7匹のウサギ集団とのバトル系(?)コメディです。
作者から:この小説は、私が別小説にて執
筆していますVSパチパチズの元となった作品をお蔵出しした小説です。なので、形式やネタがあちら側と似ている箇所が多々あると思いますが、どうかご了承願います。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-10-16 17:30:23
48820文字
会話率:58%
ある日の事...突如、巨大なウサギ擬きが降ってくる。
そして、操縦者のウサギ集団がシティ内ではっちゃけていた。
その頃、不藤雄一・池谷和也・五十嵐缶三郎・人形作者の住んでいるビルからは、人形作者がアイスを買いに出かける。
そして、外で
は大変な事が起きる。
そして、不藤雄一達は勝手にライバル視され今後も何度か勝負を挑まれたりする話です。
まぁ、軽い評価もよろしくお願いします。
ジャンルは、『コメディー』でやっていきます。
コメント等で教えて下さった皆さんありがとうございました。
では、この小説をお楽しみ下さい。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-10-09 14:30:29
121391文字
会話率:60%