私の彼の大分年上なルームメート。
最終更新:2024-12-27 16:54:58
993文字
会話率:61%
わたしはこの春、高校生となった。
自宅とは少し離れた高校で、大好きなバレーを頑張るために寮へと入寮する。
「 ―― さん、これから1年間、よろしくね!」
「こちらこそ」
部屋の窓から爽やかな風が吹き、ルームメートとなる ―― さんと
挨拶を交わす……
第6回「下野紘・巽悠衣子の小説家になろうラジオ」大賞参加作です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-12-09 20:45:01
908文字
会話率:32%
4月に全寮制の女学園に入学した“私”
寮のルームメートは、17歳のお姉ちゃん。でも、そのお姉ちゃんには不思議なことがあって……。
最終更新:2024-12-07 20:22:43
970文字
会話率:24%
ルームメートの山田くんの寝言が謎で突っ込みだらけ。一体どんな夢をみてるんだ?
最終更新:2024-12-02 11:00:00
654文字
会話率:12%
母子家庭で育った魔法使いのタイチが、主人公。
タイチは小学校までの魔法修行をおえると、中学生の時、寄宿学校にはいる。ルームメートは、「壁抜けの魔法」が得意なシュン。タイチは「イメージを一時、現実化する」魔法が得意だ。
そんなころ、タイ
チの母は、原因不明の病気になる。
タイチは、母の病気がなんとか治らないかと模策するうちに、寄宿舎の部屋のルームメートである同じ魔法使いのシュンと、人間のリカ、そしてあとから合流したマコトらと共に、魔法使いアイのつくった「太陽の沈まない国」に迷いこむ。そこでは、タイチらの魔法は効果が失われてしまっていた。
アイは、クレヨン・コーポレーションという学習塾経営を中心とする会社の代表者だった。さらに、その会社では、一度咲くとかれることのない「黄色い彼岸花」を開発、市販していた。
「太陽の沈まない国」は、アイに近づき、その後、行方不明になった、タイチ、リカ、シュン、マコトが、拉致されているときに共通にみた幻想の世界で、それは、アイの頭の中にある幻想の世界でもあった。
幻想の世界は現実の影であり、たとえば、「貨幣」はコピヤという人形で出現している。また、4人の過去の回想が、その世界にも出現している。
この「太陽が沈まない国」はその存在が空気のようにあたりまえなものとなっている、黄色い彼岸花=欲望、としての現代の貨幣経済社会の比喩でもある。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-10-04 08:15:16
100187文字
会話率:36%
とある名門私立校に入学した男の娘な主人公がルームメートである末っ子属性の生徒会長を守ると誓ったり幼なじみに追っかけが現れたりなんかドタバタしている日常コメディーです。
処女作です。1年後くらいに読み直して恥ずか死ぬのを覚悟で書いていま
す。拙い文章ですが、よろしくお願いいたします。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-11-11 00:43:40
3962文字
会話率:56%
7人の個性的な人物たちが1つの家でルームメートとして生活している。
キーワード:
最終更新:2013-06-04 23:04:32
3465文字
会話率:86%
全寮制!
…男女共同生活?!
………家族制度?!
超ド変人(態)なルームメート達に囲まれて、私は大切な事を知っていく……。
「血は繋がってない。似てるとこだってない。だけど俺達は…家族なんだ」
学コメ。暇潰しにでもちょちょいと読んで
やってくださいな(゜∇゜)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2011-03-31 20:45:05
5287文字
会話率:42%
一杯の珈琲の番外編です。
本編読破推奨。
あれから一年と少し後の、二人のこれからのお話。
最終更新:2010-11-25 00:51:26
1707文字
会話率:44%