なあ、知ってるか?俺は自分がどうなろうと……
変わらない日々。平和な毎日。
高校に入ってもなにも変わらないと思っていたし、変えるつもりもなかった。けど……
だからこそ、俺たちの世界は変わってしまうのかもしれない。
「私は……そんなの
いらないのに…。」
「死ねないんだよ。あいつを救うまで俺は…!何があってもだ!」
「私はっ…バケモノなんだよ……!」
……このセリフは本編にあんまり関係ないかもしれないです。
注意。
誤字脱字は勘弁してください。結構あるかもしれないです。
更新は鈍いです。というか、5年前くらいに書いてたやつの供養なので、途中でエタると思います。設定もほぼ忘れている。希望があれば、思い出しながら書くかも。
批判や中傷はしないで下さい。作者のチョークのハートが散ります。
以上を踏まえて閲覧ください。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-08-20 17:09:11
32536文字
会話率:50%
影神様が僕についている。
誰にでも、自分自身の影があるはずなんだけどね、、、!
僕の影は、ちょっと特別なモノなんだよ。
その名も、『影神様なんだ!』
外に出ると、、、?
僕自身と影神様さまが映っているんだ、、、!
それにね、、、?
僕と影神様は、話も出来るんだよ!
【テレパシー】で僕と影神様は会話をするんだ、、、!
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-05-14 03:00:00
1621文字
会話率:32%