趣味で小説を書いているユウキはふと思いついたアイデアなどをメモするために、常にメモ帳を持ち歩いている。そのメモ帳にはアイデア以外にも自分の好きな僕っ娘、百合ものについて等も書き込んでいるのだが、ある日バイト先の喫茶店に忘れてしまう。
次の日
、1つ年上の同僚が自分のことを「僕」と言い始めた。
一つのメモ帳から始まる年上女性との恋愛物語。
★★★底辺スレから派生した話です。底辺企画ですので似たような話が複数あるかもしれません。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-01-12 21:37:55
2169文字
会話率:28%
俺は最近ビクビクしている。仕事の同僚が急に自分のことを僕と言い始めたからだ。それだけならばどうってことは(多分そんなには)ないのだが、俺には少なからず心当たりがあって――
※底辺スレから派生した話です。競作企画のようなもので似たような話が
いくつかあるかと思います折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-01-06 05:07:13
5007文字
会話率:50%
正月明けにわすれものをとりにいく話。
※底辺スレから派生したネタです。
※似たような話が他にもありますが、競作になるので問題ない…はずです。
最終更新:2016-01-05 02:13:01
5033文字
会話率:22%