ある夏の晴れた日、大学の空きコマ。
某三十一日のアイス屋で買ったトリプルチョコミントを抱え、突然の土砂降りから逃亡し、公園の屋根ありベンチへと逃げ込んだ。
雨が止む気配もないので、アイスを食べようとする俺へ同じく雨から逃げてきたお姉さんに声
をかけられた。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-08-30 15:03:07
6782文字
会話率:58%
君はまるでチョコミントアイスだ。
普通であるはずだった二人の恋愛を通り抜ける得体の知れない溝。
筆者実体験を基に発想したフィクションです。
今後部活の部誌への掲載予定がある作品です。
最終更新:2022-12-19 02:37:41
790文字
会話率:40%
チョコミントアイスを見るとあなたのことを思い出す。
そのうち書き直すかもしれないけど、まずはこれだけ。
最終更新:2022-09-06 01:15:22
225文字
会話率:0%
ユーリは小学6年生。彼には同じ年の親友・天平(たかひら)がいる。
天平はユーリにとって、他の子と話さないようなことでも話し合える、特別な存在。
これまでにもいろいろなことを語り合って来た2人。
彼らがいま関心を寄せているのは、東京オ
リンピックとパラリンピックを開催できるかということで――。
開催する場合にと、天平が提案した資金調達案は――宝くじ?! 盛り盛り豪華観戦ツアー? 折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-03-15 00:51:31
17015文字
会話率:37%
この作品は十市さんの『反チョコレートミントアイスクリーム宣言』を企画でカバーさせて頂いたものです。本人からの許諾は得ております。
詳しい事はTwitterのハッシュタグ『#NC実験室』へどうぞ。
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最終更新:2019-02-03 22:43:26
1351文字
会話率:31%
チョコミントアイスを求めて、右往左往する話。
最終更新:2016-07-12 22:37:01
1948文字
会話率:25%
チョコミントアイスは好きですか。
最終更新:2011-08-13 10:17:51
200文字
会話率:90%