今回の帰省のテーマは「マッサージチェアの搬出」に急遽決定!となった時にだけ役立つ(かもしれない)エピソード。
最終更新:2024-03-31 12:56:25
903文字
会話率:18%
なんとなく死期を感じた。別に自殺しようとか考えてるわけでもないが心にガツンと見えない何かで叩かれた気がしたので書き出します。何か特別な事件が起こるわけでもなく平凡以下の子供がおっさんになるまでの物語です。
あー本当に駄目だったなぁ、そんな
言葉がこの話を書くきっかけになった独り言でした。電気屋でマッサージチェアに座り腰と肩背中をほぐした帰りの自転車をこぎながら夜になりかけの薄暗い空を見上げて出てきた言葉です。
前置きは長いでしょうがサイト側に200文字以上最初書かないと投稿できないよと言われ面倒くせぇなと渋々書いてます。もう200文字書いたら本編書かせろや折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-07-16 02:47:13
25152文字
会話率:40%
マッサージチェアーを着れるようにした。
最終更新:2020-11-28 00:00:00
456文字
会話率:47%
28歳、一人暮らし、 デザイナー。
すっと悩まされて来た肩こり、ついにお高いマッサージチェア買っちゃった!
最終更新:2018-10-23 23:44:21
3368文字
会話率:16%
とある研究所の博士がスランプ脱出機なるものを発明しました。
見た目、ただのマッサージチェアです。
とにかく博士は早速、助手を座らせるのです。
実はこの助手、ツッコミ魔です。
これまでも博士の駄目発明は彼が駄目出しして止めるのですが、今回のツ
ッコミにいつものキレがありません。
一体、どうしたことでしょう。
「それもそのはず。このスランプ脱出機に座るとスランプになるからな」
なんでも、スランプを抜け出すには誰かにスランプを伝染すのが一番だとか。
「何ですか、その謎理論は」
ああ。助手のツッコミは空回り。
ますます調子に乗る博士はこれを量産して大量に売りさばくのです。
というわけで、世の中は今日もスランプのように不況のどん底です♪
別サイトに発表したことのある旧作品です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-11-04 15:53:10
956文字
会話率:67%