気付くと俺は茄子だった?! 茄子モンスターに転生してしまった主人公のわりといつでもボジティブな冒険ファンタジー! 果たして茄子は世界を救うのか??
最終更新:2023-10-14 22:34:15
170961文字
会話率:46%
この話は筆者が経験した病気とそれにまつわる出来事です。完全に忘れてしまう前に書き記しておこうと、病気の発覚からを薄れゆく記憶の範囲内で綴っていきます。また筆者は大変ボジティブで図太い性格です。ところどころで「そうはならんやろ?」的な思考、行
動が散見されるかもしれませが笑って許していただけると幸いです。また内容は比較的ライトに進むとかと思います。
* 筆者が罹患した癌は未熟奇形種という卵巣がんの一種です。好発年齢は10代〜30代とのこと。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-11-01 23:29:34
10024文字
会話率:1%
趣味で書いている詩、思いついたら書いて載せるそれだけです。一つ200文字程度、流し見くらいがちょうどいい。
私はひねくれたいんで、自分が書く小説には二つの決まりを決めています。(わざと破ることもあり)
一つ、タイトルに使う文字を使わない
※例、水がタイトルなら水そのものは使わない、ただ水流などの表現としては使う。
二つ、ネガティブなタイトルならボジティブな表現を多く使い、ポジティブなタイトルならネガティブな表現を多く使う。
以上折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-04-07 19:19:50
883文字
会話率:0%
これは、2019年をスタートとして日本の行方を占った小説です。冒頭に北朝鮮の核と韓国との問題の当面の決着が描かれますし、その後の世界の様相が示されます。でも主題は日本の財政再建ですから、『令和の所得倍増計画』なるものが出てきて、その一つのメ
ニューがアフリカ東岸の日本自治区の建設が入ってきます。
ちなみに、日本国政府の借金は1010兆円あり、GDP550兆円の約2倍でやばいと言いますね。でも所有している金融性の資産(固定資産控除)を除くとその借金は560兆円です。また、日本国の子会社である日銀が460兆円の国債、すなわち日本政府の借金を背負っています。まあ、言ってみれば奥さんに借りているようなもので、その国債の利子は結局日本政府に返ってきます。え、それなら別にやばくないじゃん、と思うでしょう。でもやっぱりやばいのよね。政府の予算(2018年度)では98兆円の予算のうち収入は64兆円たらずで、34兆円がまた借金なのです。だから、今はあまりやばくないけど、このままいけばドボンになると思うな。この物語は、このドツボに嵌まったような日本の財政をどうするか、様々な人々の努力によって解決できる道筋を中身のない頭で考えてみたものです。だから、異世界も超能力も出てきませんし、超天才も出現しません。でも、今話題の問題が近未来にどうなるか、私なりに書いてみますし、ある意味奇想天外のアイデアも出てきます。物語は全体として、ボジティブなものにするつもりですので、楽しんで頂ければ幸いです。
テリトリーを近未来の歴史ということで歴史に替えます。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-03-01 13:00:00
204705文字
会話率:21%