結は盆休みに合わせて故郷に帰省していた。
実家の自室で過ごしていると見つけた1冊のノート。
それは中学時代の交換日記だった。
ゆいとユイ。二人の少女が綴る交換日記。
記憶が結ぶ、結の話です。
ホラー? サスペンス? ぽいものを朝に思いつ
いてそのまま書いたので、出来は荒いかも知れません。
一万字ちょいのショート。
さらっとお読み頂けますと嬉しいです!
宜しくお願いします(❁ᴗ͈ˬᴗ͈)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-07-29 18:20:00
10498文字
会話率:11%
結は盆休みに合わせて故郷に帰省していた。
実家の自室で過ごしていると見つけた1冊のノート。
それは中学時代の交換日記だった。
ゆいとユイ。二人の少女が綴る交換日記。
記憶が結ぶ、結の話です。
ホラー? サスペンス? ぽいものを朝に思いつ
いてそのまま書いたので、出来は荒いかも知れません。
一万字ちょいのショート。
さらっとお読み頂けますと嬉しいです!
宜しくお願いします(❁ᴗ͈ˬᴗ͈)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-07-29 17:20:00
10418文字
会話率:10%
夏のホラー2023投稿用。
注意! 匂わせレベルですが、女性が嫌悪感を強く抱きかねない表現があります。 苦手な方は回避をお願いします。
自転車を一人で乗れるようになった頃の、今思えば……と言う後悔。
最終更新:2023-07-26 02:00:00
1183文字
会話率:3%
夏休みは田舎のおばあちゃん家にて過ごす、と決めている私。とある日、おばあちゃんの友達の家にお使いに行くと、そこには見知らぬ男の人が。長身、長髪の美青年。だけど、眉間に刻まれる皺、冷たく睨みつける双眼、そんな、不機嫌オーラ全開なその人。えっと
、なんかすいません。
家の中から聞こえた変な音。部屋中に漂う大量の泡。…とりあえず持ってきたスイカだけ置かしてください、そしたら帰るんで。って、え?なんで腕掴まれてるの?「……て」「て?」「手伝え」……え?この大量の泡を片付けるのを?……まじか。
そんな奇妙な出会い。そこで生まれた変な仲間意識。泡々事件をきっかけに、私はこの家に通う事となった。だってこの男、家事が壊滅的なのだ。そうやって過ごす内に、私は彼への違和感に気付く。―――ファンタジー?ホラー?サスペンス?ラブコメ?そんな、お話。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-08-23 09:45:41
35579文字
会話率:69%