クラスメイトの名前も知らない美人に突然話しかけられてびっくりする美紅璃。この作品は「土曜日、あの子の髪を結う」のシリーズ作品です。ハロウィン小説なのにあまりハロウィン要素出せなかったのが遺憾。
最終更新:2023-10-31 09:00:00
3454文字
会話率:34%
髪の毛の傍若無人っぷりに、心底辟易。
最終更新:2022-05-25 20:00:00
1849文字
会話率:0%
「俺がいれば他に誰もいらないって言わせてみせる」「他の人に髪に触られるの、イヤになっちゃって」──生活スキルの低いぐーたら魔女と、思春期こじらせた世話焼き使い魔が、なるべく平穏に暮らそうと頑張ります。
レネーは魔女。超絶面倒くさがりやなのだ
が、長い髪は魔力を取り込むため、念入りにケアしなくてはならない。「美容院? 予約取るのが面倒くさいし行くのが面倒くさいし美容師としゃべるのが(以下略)」。そんな彼女はある日、大怪我をした少年を拾った。行くあてがない彼は、置いてもらう代わりにレネーの髪の手入れなど面倒ごとを引き受けるという。しかもオオカミに変身でき、使い魔役も果たせるとか。「ワケアリっぽいけど全然オッケ、採用!」※ベリーズカフェさんに別名義で掲載した完結中編を改稿(魔改造)して投稿中 ※なろうさんとカクヨムさんに同時投稿中、中編の続きはこの2サイトで書きたいと思ってます折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-10-31 20:34:48
70918文字
会話率:45%