気付いたら真っ白な空間にいました。目の前には超美人だけど男っぽい言動をする女神様。「僕は死んだんですか?」「あぁ、死んだな」あっさり肯定されました。「率直に言おう。私の世界に転生しないか?」健康な体さえ保証してもらえるなら喜んで!……って
、転生したはいいけどすごいチートじゃない?ランダムのはずの容姿や地位まで最上級に限りなく近いとかアリエナイんですけど。いくらハイスペックだからって生まれたばかりの子供を暗殺しようとするのは大人としてどうかと思うよ!?
※幼少期はふっとばして十歳から始まります。
※※気まぐれ更新。頭の中で完結はしていますが、上手く文にできないので思い出したように執筆します。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-05-01 00:00:00
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会話率:41%