未来からタイムマシンに乗って来た諜報員と名乗る端から見たら“痛い人”な女の子が変な音と共に現れた。
アパートで一人暮らしをする時峰総護はそんな彼女を様子見として部屋に泊めることにしたが、次々と起こるアクシデント、事件、被害、ドジや失敗の
ハプニングに頭を痛くする。
そして翌日、目を覚ますと、4月1日から日付が変わっていなかった――!
4月1日から抜けられないハイテンションラブ(?)コメディ(予定)
――少年よ、嘘を見抜け折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2013-04-01 11:58:24
2361文字
会話率:44%