むかし、あるところにナーロッパという所がありました。
そこでは、オカルトっぽい医学が信じられていました。
ジェンナーという医者が、天然痘という病気の子供に
ちょっとだけ、天然痘の傷を与えると、免疫力がついて
次に天然痘のエキス
を注射した時に病気にならないと
言い出しました。
それを信じた人々は、次々に同じ事をして病気は、
大流行、世界的に多くの死者を出しましたが、ジェンナーの
種痘法は、信じられ続け、今もオカルトっぽい治療を信じる
人が、新しい治療法を考えています。
そんな時に、パスツールという医学オタクが、種痘法で
病気が予防できるなら他の病気も予防できるに違いないと、
狂犬病、コララなどでも、先に少ない量の病原を注射して
おけばと色々試し、これらの病気も大流行しました。
そこに目を付けた隠れた支配者は、大々的にパスツールの
論文を公表し、現代でも金儲けと人口削減のための道具として
使われています。
医学の話は、これくらいにして、本題。
パスツールの娘は、名をジュリエットと言いました。
恋人は、領地の偉い人の息子、ロミオがいました。
パスツールは娘に、予防注射のワクチンを接種させませんでした。
ジュリエットは、不思議に思いながらも、ワクチン接種をしない事を
受け入れました。
ロミオは、親の命令や、恋人の父の発明したワクチンを、
怪しく思いながらも、恋人の父が発明したものだし、地域のためだからと
ワクチンを接種してしまいました。
しばらくして、ロミオや地域の住人は、ワクチン接種が原因で病気に
なり死んでしまいました。
ジュリエットは、激しく父を責め、本心を聞き出しました。
ワクチンは、効くかどうかは本当はわからないと、金儲けのために
やってしまったのだと。
ジュリエットは、発狂し、父の発明したワクチン接種を何本もして
同じ病気になって死んでしまいました。
パスツール「私のウイルス論は、間違っていた。
激しく後悔している」
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-07-12 10:20:10
790文字
会話率:3%
今更かもしれませんが、
新型コロナウイルスのワクチンに入っていると言われる
mRNAへの疑問を書いてみたいと思います。
1.そもそも新型コロナウイルスが存在しないのに、
コンピュータ上の塩基配列だけでどうやって
ワクチンを量産してい
るのか?
2.ウイルスに対しても世界中で、ウイルスを
培養して分離できた事例は一つもないそうですが、
他の細胞に頼ってウイルスを複製なんてできるのか?
3.新型コロナウイルスの切れ端であるスパイクタンパクを
量産するように命令したmRNAを細胞に作らせるって
本当に切れ端だけ作ってくれるのか?
4.上記mRNAを大量に作るってどのような技術で
大量生産しているのか?
5.スパイクタンパクというウイルスの切れ端が、
色々悪さをするそうですが、どんな理屈で血栓ができたり、
高熱を起こしたりするのでしょうか。
当初のmRNAの解説などを読んで意味がわからなかった
所を列挙してみました。
現在は、mRNA技術は人の手で細々とやる手作業では存在する
かもしれないが、
ワクチンには使用されていないと思っています。
そのへんの事情を詳しく知りたい方は、
自分の創作「グラフェンマン」を読んでみてください。
ちなみに新型コロナウイルスのワクチンの実物の成分を調べる事は
禁止されているようで、そのせいで調べられるアウトローな方は
あまりいなく、いても公表は難しいようです。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-08-24 00:37:41
727文字
会話率:0%