バブル末期を田舎で燻っていた世代に捧げる、中身のないノリだけ現代ファンタジー☆
ハイでもローでもないファンタジーなのでジャンル迷子の学園ものです。
一周回ってカッコいいをコンセプトにしてる天堂 勇麒君をどうぞ笑ってやってくださいませ(*
´∀`)つ折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-10-09 23:43:28
16767文字
会話率:48%
バブル末期、梅雨の合間のある昼休み、建築現場で知り合ったパキスタン人のムスリムから私はお昼に誘われた。
彼が早起きして作ってくれたおにぎり、私はその日、初めての強烈な暑気払いを経験したのだった。
※本作は「カクヨム」でも公開しています
。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-06-23 11:30:30
3582文字
会話率:17%
友人から聞いた、バブル末期の夢のような話です。
私も、こんな経験がしたかった。
最終更新:2019-08-17 15:41:13
502文字
会話率:0%
何をやってもうまくいかない男。過去に男は裏社会にも顔の利く恩人から奇妙な木箱を渡された。当時は昭和末期のバブル末期の好景気の時代。深く考えることもなく言われるがままに木箱を預かった男だが、その後・・・
最終更新:2018-08-08 23:52:22
6504文字
会話率:0%