1人感染者から逃げる少年…
絶望の中見つけたのはホームセンター…
そこに待っていたのは…!!
小説初心者によるバイオハザード系小説!!
最終更新:2022-02-04 21:55:26
2241文字
会話率:52%
731部隊
人体実験を行うことで、より正確な細菌研究の記録を有していたとされる部隊
その実験記録を入手、継承していたとされるアメリカのとある施設を発見した日本のある研究チームは、現地へと向かい証拠を入手しようと企んだ。
しかし、現地で彼らを
迎えたのは731部隊との繋がりを表す証拠ではなく、研究施設の実験被害者が織り成す悪夢の世界だった。
六人に襲いかかる形容しがたい異形。
あちこちで見え隠れる『神』という者の存在。
あなたが彼らなら、この世界で生き延びることができますか?
※731部隊を除き、この小説に登場するものは全てフィクションです。
また、この小説は731部隊を否定または肯定するものではありません。
他、バイオハザード系ホラー小説ですが、ゾンビは登場致しません。予めご了承ください。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-12-26 13:04:43
6612文字
会話率:16%
その朝、終わりが始まった_
数ヶ月前、突如発生した暴動事件をきっかけに日常が消えていった_
家族と平和に暮らして"いた"男の目線から描く、バイオハザード系ゾンビホラー。
最終更新:2016-12-31 05:56:45
1921文字
会話率:50%
西暦2030年、全国に謎の細菌が大量発生した。大気中に散布された有害ウイルスの影響で人口の六割が死亡してしまう。
貴重な抗ウイルス剤をめぐり、国の治安は最悪に。国を100近い数のエリアに分断し、他のエリアへの交通網を少なくすることにより悪化
を防いだ。
しかしそれも愚策に過ぎず、「CAF」という特殊部隊が組まれる。
時は2050年。平生貴文、深見龍我、高宮三葉ら3名は、「CAF」所属初日に事件に巻き込まれて……。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2013-07-20 14:15:22
90703文字
会話率:38%