ハーレムのために 小説家になろう　作者検索

「君のはいわゆるチートスキルってやつさ。その名も【全振り】」 　「全振り？」 　「このスキルはね、ある一つのことに本気で努力したら一瞬で達人の域まで到達できる、と言う能力だよ。君にうってつけじゃないかい？」 　やったぁぁぁぁー。これで俺は苦手な恋愛すらも克服して真の男になれるのか？ 　「あ、そうだ。この能力には欠点があってねぇ。」 　「何ですか？」 　「恋愛は適用対象外なのさ(*´ω｀*)」 　 　「はぁぁぁぁー？」 　異世界無双なんてことよりとにかく恋愛を楽しみたい鈍感男の冒険？が始まる！ 折りたたむ>>続きをよむ

私はずっと疑問でした チート無双なろう系主人公達は、本当に幸せなのか 確かになろう系は、読んでて面白くて、気持ちが良くて自尊感情が満たされます でも本当に、リアルの自分がチート転移したら幸せなのか？御都合主義という夢の国に、飽きないで居られるのか？ 私は真剣に考えました 結論：サイコーにハッピーで幸せだろうが 『なにか』物足りない… なろう系読者は〜 その『なにか』を求め続け なろう系作者は〜『なにか』を産み出すのに苦心しているのでは？ もしそうならば 私がテンプレの中に示す 新しい『なにか』を堪能してほしいのです 不快感が、快感を増幅させる 異色の異世界チート冒険譚ここに開幕す 【あらすじ】 高校3年男子。名は松本康男。 親は借金、家庭は貧困。 我には友無し、彼女無し。 俺にはもう、来世しかない… そんな彼にもテンプレという名のチャンスが訪れる。 《逆境で培われた強靭な理性》 そんなチンケな特技で、神に。世界に。 彼は戦いを挑む…！ 全ては美少女ハーレムのために!?折りたたむ>>続きをよむ

【完結済】旧タイトル：悪役令嬢、逆ハーレムのために魔王を倒す 「目を開けたら、そこにはイケメンの顔がズラリと並んでいた。」 ひょんなことから乙女ゲーム『ドキドキプリンセスっ！』の悪役令嬢で第1王女のリリィに転生してしまった主人公。ゲーム内で最難関といわれた逆ハーレムルートをヒロインから奪うだけでなく、攻略対象者は全員、リリィにメロメロで若干ウザいレベル？！でもこの逆ハーレム何か裏がありそう？みんなが仲良く逆ハーレムを楽しんでいるわけではなく……。 一方第1王女のリリィだが、断罪イベントをクリアしても王位を継承しなければ修道院送りになり、逆ハーレムは解体されてしまう。リリィに転生した主人公は『逆ハーレム』のために魔王を倒すことを決意する！ ※4月9日、第1部完結しました。 根本的に「悪役令嬢」ものとしてのテンプレートを満たしていない気がするので、前半部分を大幅改修し、それに伴いタイトルも『悪役令嬢、ヒロインから奪い取った逆ハーレムのために魔王を倒す』に変更したいと思います。 番号タイトルから文字タイトルに変わっている部分が修正箇所になります。折りたたむ>>続きをよむ

死んだ、転生した、２．５次元のハーレム作る！ 　この世界は魔法がある、だけどそんなことよりもウェポンドールと呼ばれている女の子（人型）になる武器の方がいい。オタクの血が騒ぐからだ。そのためにも俺は国立の学園に入ることにした。さらにハーレムのためにも学園で色んなことをしてやろう、ハーレムのために！ 　学園では美少年系美少女エルフや貧血気味の吸血鬼少女に鬼族の角なし少女、さらに猫妖怪の少女たちと出会いさらにハーレムへと進んで行く。男は知らんな。 ※作品タイトルはもしかしたら途中で変更されるかも・・・折りたたむ>>続きをよむ

女性と交際したいという欲望が強いものの振られまくってきた牧原拓巳はある朝美少女の運転していた車に轢かれ死亡し、異世界に勇者として招かれることとなった。謎の軍勢に襲われ危機に瀕した世界を見た彼は、ここで活躍して人気を集めればハーレムを作ることだって出来るかもしれないと考え、その野望の実現のために冒険に出る。折りたたむ>>続きをよむ