魔法とは、人の手には過ぎたものである。
テーマ→魔法とは、人の手には過ぎたものである。
ざっくりとした前半の流れ→二百年後に目覚めた魔法チートが魔法が廃れ始めた世界で魔法知識を授けながら日常をエンジョイする話。前半は俺TUE
E的展開。
頭の中にある展開を書き記すためだけに書いてあるので誰かに読ませられるような小説ではありません。推敲もまともにしていない。ある程度執筆できるまで評価系すべて受け付けない設定にしています。
自戒→とにかく書く。展開を書く。不要で飽きる展開なら飛ばしていいからとにかく書く。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-03-04 20:36:29
7327文字
会話率:47%
―――「好きです、付き合ってください」
漠然と高校生活を送っていた僕は、ある日、見知らぬ女の子に告白された。
名前も知らない彼女だったけど、僕は彼女を傷つけたくなくて、告白を受けいれた。
何にも本気になれず、灰色だった僕の恋人生活が始まった
。
でも僕は決して彼女の名前を、君の名を呼ぶことはなかった。
これは16年間生きてきて、誰も好きになったことがない僕が、初めて誰かを好きになるまでの物語。
※テーマは【人を好きになる瞬間】
※『出会った時から好きでした』ではなく『ほのぼの日常で人を好きになる話』です。
※最初から両思いMAX、重病、殺人鬼、男女入れ替わり、SF的時間差要素など、「それって嘘じゃん」「つり橋効果じゃん」と言われると答えにつまる要素はなるべく排除しております。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-10-03 22:00:00
22789文字
会話率:5%