テンプレな世界 小説家になろう　作者検索

魔王が居て勇者が居る。そんなテンプレな世界での一幕。 物語は、魔王を倒した直後から始まる。 王子でもある剣聖と恋人でもあった聖女の裏切り、そんな二人の前に勇者は倒れ伏し……。 まぁ、浮気とか裏切りとか全部知ってましたけどね？ だって、同じ宿の中で裏切りの相談とかするし、イチャイチャとヤッてるし、気付かない方がおかしいよね？ あらすじと違い、内容は割と真面目っぽい感じです。 習作、一作目である『裏切られた勇者は最初から全部知っていたので問題ありませんでした。』に追加修正した物となります。 結構長くなってしまいましたので読み比べる為にも別に上げさせて頂きました。しばらくした後、修正前の方は削除すると思います。 （初めて投稿した記念とか言って黒歴史として残すかもしれませんが（汗 素人作品ですので、妙な文章、文法、造語などありますし、正直下手です。なので、読まれる場合はそれらを注意した上でお願いします。折りたたむ>>続きをよむ

魔王が居て勇者が居る。そんなテンプレな世界での一幕。 物語は、魔王を倒した直後から始まる。 王子でもある剣聖と恋人でもあった聖女の裏切り、そんな二人の前に勇者は倒れ伏し……。 まぁ、浮気とか裏切りとか全部知ってましたけどね？ だって、同じ宿の中で裏切りの相談とかするし、イチャイチャとヤッてるし、気付かない方がおかしいよね？ 練習作となります。しばらくは、短編を書いて練習していきたいと考えています。 ※この作品は「カクヨム」にも掲載する、予定です。折りたたむ>>続きをよむ

地球とは異なるマナに満ち溢れた剣と魔法のテンプレな世界ツーロン、その中でも一、二を争う 大国、プリエール王国の舞踏会にて、王族に次ぐ地位を持つフローレス家の長女、レーナは 聖女に危害を加えようとした罪で第１皇子リシューから婚約破棄を言い渡された。 その瞬間、彼女は自分の前世を思い出してしまう。レーナは前世、こことは別の異世界で最強を 誇る竜騎士であったのだ。 前世波乱にとんだ、しかし幸せな人生を送ったレーナ、今世においても波乱にとんだ、そして パープーな人生を送ることになるのだった・・・・ ※以前連載した「竜騎士の日本見聞録」の後日譚的な作品ですが、単体でも読めるように 心がけております。 折りたたむ>>続きをよむ

　眠りから覚めると何故か赤ちゃんになっており、少し混乱したが、異世界に転生したことが分かったので悔いのないように色々と頑張りながら生きていこう……そんな話です。 　テンプレな世界観でたまにテンプレブレイクします。……したいです。戦闘には卑怯な手を使ってでも勝とうとします。でも世界最強ではなく、最初から強いこともありません。基本はほのぼの路線で時々シリアスといった話にする予定です。話の流れは比較的ゆっくりで行く予定です。子供時代を沢山書けたらいいかなと思っています。 　本作はステータス、ハーレム（あくまで予定）、テンプレ、作者の残念な妄想、日本語のあやしい文、意味不明な展開、間違った知識(なくすように努力します)などが含まれるので注意をお願いします。 　処女作なので読みにくく、おかしな点も多いかと思いますが精一杯努力して書いているつもりなので、温かい目で読んでください。現在もですが、徐々に書き方も変わってきているのでご了承ください。いずれ統一しようとは考えております。 　本作は趣味として書いておりますが完結を目指しています。どんなに長くなろうとも、矛盾点が多くなろうとも完結出来るように頑張ります。 　なお一話辺り１０００から５０００文字位書いていますが、なるべく２０００文字程度になるようにしていきたいと考えていますので気軽に読んでいただけたら幸いです。 ＊一部大規模な書き直しがあります。折りたたむ>>続きをよむ

勇者は魔王を倒す。 魔王は勇者に倒される。 そんなテンプレな世界に転移した2人の姉弟。 転移魔法が使えない唯一のジョブ、勇者。 魔王にトドメをさせる唯一の存在、勇者。 帰らなきゃいけない場所がある。 帰りを待ってる人がいる。 魔王を倒すしかない！！（なぜ！？） 折りたたむ>>続きをよむ

　王道、もしくはテンプレと呼ばれる数々の創作物が生み出される世界をこよなく愛する女神、テンプレーナ。 　そして、その「テンプレ」を破壊することによって生まれる『混沌』とした世界を愛する女神、カオスリーン。 　これは、無数の並行宇宙であるパラレルワールドの中で繰り広げられる、壮大かつバカバカしい、陣取り合戦の物語。 女神、テンプレーナに仕える戦士、麻生理奈（あそうりな）が、テンプレな世界を守るために物語に介入したり、しなかったりしながら、勝利条件をめざす話です。 ※基本、おバカで、ご都合主義です。感動は多分ないです。 ※気分転換に書いておりますので、更新は気まぐれです。 2016/5/19　完結いたしました。 折りたたむ>>続きをよむ

蒼犬と呼ばれる凄腕で無茶苦茶な男が、ある日女の子を拾った その女の子は特殊な能力の持ち主で・・・ 蒼犬はテンプレな感じの元現代人 ただしその辺を全て謎にしたまま話が進んでいきますので、展開がまだるっこしいという方には読みづらいかもしれません 初作品ですので非常に読みづらいと思いますが、ヒマを潰す手伝いになれば幸いです折りたたむ>>続きをよむ