クリスマスツリーの飾りつけの最中に起こった小イベントを書いただけです。
最終更新:2024-03-26 03:12:28
325文字
会話率:42%
もみの木の飾り、重そう。
私の荷物も重い。
雪は……降らない…
【最近思ったこと】
外で見るクリスマスツリーの飾り:プレゼントボックスの中身って何が入っているのか気になります。
最終更新:2023-12-07 10:49:50
227文字
会話率:0%
冬の日の景色を見るのが好きです。
移り変わる様子の一つ一つが飲み物を表して、思わず見とれてしまいます。
今日はそんなお話。
注意事項1
起承転結はありません。
短編詐欺に思われたら申し訳御座いません。
最終更新:2022-12-17 18:04:36
834文字
会話率:0%
クリスマスまでの3日間、デザイナーの乃亜は業務命令で無口な年下のバイト少年とクリスマスツリーの飾り付けをすることに。真夜中のクリスマスツリーの前で言葉を交わすうち、ちょっと苦手だった彼が次第に気になる存在に。お仕事しながら年下わんこ少年と恋
をするお話です。
※こちらの作品はエブリスタにも投稿しています折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-12-24 12:14:23
14103文字
会話率:45%
なかよし保育園に通う年長クラスの子どもたちと先生がクリスマスツリーの飾りつけをしていると……。
※ 拙作は「冬の童話祭」に参加させていただいた作品です。
※ 拙作は「222文字小説」です。
最終更新:2019-12-19 16:31:03
222文字
会話率:59%
※この小説は小学生の頃に作った物語を少し手直ししたものです。まだまだな所がたくさんあると思われますが、暖かい目で見守って見守って下さると幸いです。
他の普通の街とは区切られた、孤立した町 北クイーン地区では、クリスマスツリーの飾りは
地区特製のアドベントカレンダーの中のものを使うのが当たり前。
想像力豊かなノエルと、現実主義だけど人徳のあるフローラが見破った真実で、街は大変なことに…?!
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-12-19 10:00:00
2933文字
会話率:40%
しらゆき荘にクリスマスがやってきた!
ツリーの飾りつけに盛り上がる住人たちを横目に、悠仁(はるひと)は子どものころのことを思いだしていた。
クリスマスにまつわるしらゆき荘の物語、その2です。
最終更新:2017-11-23 19:57:40
2440文字
会話率:46%
椿・ユズコ・呉井。三人は清掃請負会社「すばる清掃」のメンバーだ。彼らはただの掃除婦(夫)ではない。わけありの物件やいわくつきの場所を「浄化」する不思議な力を持つ。彼らは商店街からクリスマスイベントの準備を請け負った。クリスマスイヴはすでに明
日に迫っている。全ての清掃と飾り付けを、イヴ・カウントダウンに間に合わせなければならない。イヴ・カウントダウンとは二十三日から二十四日へかわる十秒間に行われる、商店会長一押しの企画。常に閑古鳥の危機にさらされているすばる清掃だが、時期は年の瀬、珍しく大掃除の依頼がタイトだった。通常なら断るべきむちゃ振り依頼だが、地元の商店会との関係が良好になればこちらとしても心強い。そんな下心があるので、商店会長じきじきの依頼であるイベント準備、断るわけにもミスするわけにもいかない。すばる清掃の三人は、リーダーのユズコの指示のもと、イベント準備を進めながら別の仕事・企業や店の年末大掃除をこなし、夜更けまでてんやわんやで町内を駆けずりまわる。夜もとっぷり暮れた午後十時半。行く手を阻むアクシデントが起こる。サンタの衣装やツリーの飾りの盗難、小学生たちの失踪……。衣装や飾りを調達しようにもどの店も閉店しているし、保護者たちはパニクるし。果たしてイヴ・カウンダウンに間に合うのか? 小学生たちは見つかるのか? 泣いてあわてて最後に笑う、掃除屋三人組の物語。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-05-22 21:37:10
12704文字
会話率:44%