歌詞のつもりで書きました。この人たちは暑い日でも冷房の効いた部屋であったかいダージリンティーを飲んでいるんだと思います。
最終更新:2023-07-22 22:11:44
562文字
会話率:0%
うちの執事は実は魔王さま。はたから見たら普通のイケメン執事で何事も完璧にこなしてしまうそんな執事はたまにドS。
なぜ、魔王が人間の女を守るのかーーーー
魔王の隠された秘密とはーーーー
「姫、ダージリンティーです。あ、馬鹿舌の姫には違いが
分かりませんよね、ただの紅茶です」
「誰が馬鹿舌よ!ちゃんと違いぐらいわかりますぅ!!」
裏《魔王》と表《執事》の顔を持つ魔王さま。「過去の契約《やくそく》の為、未来の為に姫のご命令とあらばやりましょう。」
ーーーー貴方は最後まで見届けられるか、主と過去に背負った罪の為に全うする魔王のこの物語をーーーー
ドキドキラブコメ小説!ギャグが盛りだくさん!!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-06-15 14:50:01
36092文字
会話率:45%
人間と妖精のハーフ、シルト。人間にも妖精にも「異端」とされた少女シルトは、ある時「湖の主」である人外の青年と巡り逢い、互いに結婚の約束をする。その後十年の時が経ち、十八歳になったシルトはめでたく青年と結ばれるが、幸せな日々もつかの間、青年は
「永い眠り」に落ちてしまう――。「自分の萌える設定」をこれでもかと詰め込んだ、まぎれもない俺得小話。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-10-28 23:00:23
4501文字
会話率:22%
こんにちは、諸君。オムラ男爵だ。この寒い中よくぞ我が荒ら屋まで足を運んでくれた。まあ、疲れただろう。とにかく椅子にかけたまえ。とっておきのダージリンティーを一杯ごちそうしよう。家内がいれば持ってこさせるのだが…私の淹れたもので我慢したまえ。
最終更新:2015-02-04 14:33:38
2928文字
会話率:13%
いらっしゃいませ。
当館自慢のダージリンティーでございます。
どうぞ、ごゆっくりおくつろぎください。
最終更新:2013-06-05 16:41:05
1068文字
会話率:0%