長編には相応な壁がある。そして壁に当たった私を、瑠衣は黙って見つめていた。
『瑠衣、長編書く時どうしてる?』
『基本分かってんだろ』
どうやらもう少し考えろという事らしい。
注意事項1
起承転結はありません。
短編詐欺に思われたら申し訳
御座いません。
注意事項2
絶望的に長編向いてない( '-' )
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-03-13 21:42:20
854文字
会話率:34%
散文注意!
たまに見かける、気付いたら投稿ペースが遅くなる作品。
プロを目指さない趣味の物書きなら問題ないですが、本気でプロになりたい人には怖い壁。
最終更新:2022-11-28 01:00:00
3212文字
会話率:2%
言の葉と友達になれないのなら
紡げず手を繋げずにいるのなら
それを利用する手はないと
ばらけた話を作ってやろうと
阿呆なほどポジティブな考えのもと。
訳:スランプです。でも気に入りました。
最終更新:2016-12-08 21:17:46
890文字
会話率:0%
スランプですね、僕の人生(笑)
最終更新:2015-06-15 14:29:26
249文字
会話率:0%