異世界に転移した俺(ロウド)は、勇者となった!
俺だけの特別なスキルもゲットした!
俺の事が好き好きな美少女パーティも出来た!(※妄言)
よし、魔王でも倒すか!なあ、皆んな!
「見て下さいよ、ロウドさん!紫色のキノコですよ!食べれますかね?
」(アホ天使)
「口に入れるなチョップ!馬鹿野郎!紫は危険色だぞ!」
「見た目で判断するなんて最低よね〜。こんなんだから差別が無くならないんだわ〜」(おっとりファイター)
「なんの話してんだよ!てか、俺も差別され(パクっ」
「・・・・・はい」(無表情妹(になる予定))
「・・・ん〜?なんで、俺の口に紫キノコ入れた〜?・・・ウギャアッ!!」
THE・END。
「魔王退治前に死んでたまるかァァ!!」(変態妄想バカ)
テキトーな世界設定の異世界で、魔王退治の途中なのに遊んじゃう気ままなお馬鹿ファンタジー開幕!
「この世界を、全力で楽しむ仲間を傷付けさせるか!」
街も仲間も世界も守れ!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-04-01 01:30:27
27842文字
会話率:52%
東京池袋の裏道にひっそりと佇む骨董品屋『奇妙な骨董品屋』
その店の看板には呪われた骨董品回収してますと書かれている
店主は右眼が眼球ことなく眼帯をしてシルクハットに燕尾服
そして店主の助手に巫女さん(ヤンデレ)と付喪神(女性)
そん
なヘンテコ店主は呪われた骨董品にしか興味を示さない変人で!?
奇妙な骨董品を持ってくるお客さんと店主たちが巻き起こすハチャメチャストーリーである折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-07-19 02:37:38
1355文字
会話率:96%