明治時代に所得した戸籍を放置していたら、死んだもの扱いされて公的機関から家を追い出された吸血鬼さん(女性、御年10××歳)。
代用食にしている特殊な蜂蜜を得るための養蜂をするために、農地を買うお金を集めるべく、最近話題になっている(らしい)
、ダンジョンに入って資源を持ち帰ってくる探索者になります。
そんな吸血鬼さんの活躍を、どうぞご笑覧あれ。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-01-13 00:00:00
15236文字
会話率:60%
タイトルそのまま。
全日本だらだらし隊に属していた少年(18)が幸か不幸か異世界へ飛ばされた。
よくわからないが取り合えず共にトリップしていたソファで寝ることにする。
この男、実はとんでもない能力をもっていた―――ッ!
端から見たらガ
ラクタ造ってるようにしか見えないけどね。
「…よし、寝るか」
無気力無表情すぐ寝るだらだら系男子、ここに見参!
「…明日から頑張るんで今は寝ます………あ、養ってくれる人、募集中」
×××
主人公はすぐ寝ます。
寝るためなら全力だします。
見切り発車です。
文がめちゃくちゃです。
もふもふが好きなんです。
暇で暇でしゃーねぇちょっと読んでやるかという人は是非どうぞ。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-09-15 17:55:32
9459文字
会話率:16%