夜中にキャベツを切っていた時に思いついた短編小説です。
あなたにも、食べきれない過去はありますか?
最終更新:2020-01-13 23:34:21
876文字
会話率:20%
季節外れの転校をしてきた私に最初に訪れた試練。それは家庭科のキャベツの千切りのテストだった。見事赤点を取り、再テストを言い渡された私は、料理倶楽部の部室である家庭科調理室を占拠!練習に励むのだった!!
料理オンチの女の子が、料理上手な男の
子においしい料理のつくりかたを教えてもらうお話。甘い高校生ラブをちりばめつつ、コメディーを目指します。
第1話プロット原案者はオカザキレオ様。連載化するにあたって第1話のプロット使用の許可、譲渡を受けております。
本編は完結しました。
ちょこちょこと番外編を不定期に更新します。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-04-04 22:15:59
221702文字
会話率:38%
とんかつ定食をひとりで食べにいったときのこと。キャベツが食べ放題と聞いてテンションが上がり、定食が運ばれてくるまでに、5回はおかわりをしたという、食い意地の張っている作者であるが、それを食べている最中にふと思ったことを綴ったエッセイがこちら
だ。
もちろん「キャベツうまっ!」とか「ころもで肉の量を誤魔化すなっ!」とか「コールボタンがないから、店員を声で呼ばなきゃいけないんだけど、そんときいろいろ恥ずかしい思いをした」とか、個人的な感想は割愛してます。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-10-10 08:00:00
656文字
会話率:0%