初めて訪れたパリで古いホテルの最上階にある屋根裏部屋に宿泊することになった浅川康之。
時差ボケに苦しむ彼の部屋を一人の少年が訪れる。
何も言わずに姿を消したその少年を再び見かけた康之が彼に気を取られ階段を転げ落ちると、そこは1910年のパリ
であった。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-12-13 17:00:00
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会話率:27%
「Fate/stay night」を僕はこう見てるよってエッセイです。とても敵わないと思っています。野蛮な僕には到達出来そうにない……。あと、「空の境界」とか「月姫」は出てきません。
最終更新:2016-09-03 19:04:50
1139文字
会話率:0%