大学1年の時に付き合った彼ー 林 龍に振られた。 学園1のチャラ男で.、100人目の彼女達成と言われて。
『 まわりが何と言おうとおまえが本命』と言われ信じて振られた。
2年生になり彼氏ができ、やっと龍を忘れることができると思った。
しかし1年近くつきあったその彼氏からも、クリスマス直前に‥‥。
カクヨムに投稿済みの作品のリメイクです。よろしくお願いします。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-12-23 06:20:00
7188文字
会話率:23%
オンラインゲームで美少女達に囲われながら、目指すは最強ギルド!
ゲーマーのユズは自分が女性であることを利用して、周囲のプレーヤーたちからアイテムを貢がせていた。
――それは家族のためであり、復讐のため。
姫プレイを続けていると最強のレ
ア装備を引き換えにどうしてもオフ会をしてほしいと頼まれる。
おっさんとのオフ会に危機感を抱きつつも、レア装備に目がくらみオフ会場へ向かうと、おっさんだと思っていたギルドメンバーが全員美少女達であった。
彼女達は様々理由でユズに惚れており、ゲーム内でのあらゆる奉仕の代わりに現実世界でユズからお礼をもらおうとしてくる。
同性相手ということで互いに要求のたがが外れていき――どんどんエッチなお礼を求められていく。
《重要》
本作品には、序盤主人公の元彼として男性キャラが登場しますが、すぐケンカ別れして以降ハーレム百合軍団のサンドバッグ役として以外での出番はありません。男性は恋愛要素には一切絡まない百合作品です。
※本作品はカクヨムに投稿済みのものとなります。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-09-08 23:20:37
297048文字
会話率:41%
私は目が悪くて、常(つね)に眼鏡(めがね)が欠かせない。そして彼女は、そんな私のことが大好きだそうだ……
『めがね』というお題で書いています。
カクヨムに投稿済みです→https://kakuyomu.jp/works/16818093
074371705139折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-03-26 16:40:13
800文字
会話率:50%
私と彼女は馴染(なじ)みの喫茶店にいて。シンディー・ローパーの『True Colors』が流れた……
『色』というお題で書いています。
カクヨムに投稿済みです→https://kakuyomu.jp/works/168180930741
32953169折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-03-22 13:10:33
800文字
会話率:30%
ジュエリーショップで、未練(みれん)がましくマリッジリングを見(み)ている私。指輪を買って、パートナーに愛を伝(つた)えたい……
『トリあえず』というお題で書いています。
カクヨムに投稿済みです→https://kakuyomu.jp
/works/16818093073949166388折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-03-19 13:17:41
800文字
会話率:30%
ブラック企業の社畜として、苦しい生活をおくる牧瀬丈二。
丈二は仕事からの帰宅途中に、ケガをした子供のドラゴンを見つける。
ケガを治すとドラゴンは丈二に懐いてきて――
カクヨムに投稿済みの物を順次投稿していきます
追いつくように、しばらくは
多めに投稿しますが、先に読みたい方はカクヨムでどうぞ
https://kakuyomu.jp/works/16817330653769273241折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-07-17 12:00:00
109013文字
会話率:26%
私の兄は異世界転生や異世界転移などのファンタジーにはまっていて、いつもリビングのソファでライトノベルや漫画を読み漁っている。そんな兄は異世界にあこがれていた。しかし、私は異世界にあこがれを抱くことは無かった。
ある日、私は自分の部屋に謎の
扉が出現する。興味本位でその扉を開いてみると……。
※カクヨムに投稿済み。
「カドカワ読書タイム短編児童小説コンテスト」に応募中です。
もしかしたら、続くかもしれません。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-06-04 23:08:01
11082文字
会話率:46%
未来が見える能力を持つ大学生、加藤十郎は今まで望む未来を生きてきたはずだった。 彼女が現れるまでは
この作品はカクヨムに投稿済みです。
最終更新:2023-04-07 12:00:00
5500文字
会話率:33%
――出会いも別れも突然だけど、出会えて良かった。
雨の日に出会った女性は、柔らかく笑うのが印象的で、俺はそれがとても好きだった。
――本当は、あんな嘘をのこして、いかないでほしかった。
*カクヨムに投稿済みの作品です
最終更新:2020-07-22 19:34:15
13799文字
会話率:39%
退屈だった春休み、俺はネット上の友人であるナツメさんと、オフで逢う約束をした。
ナツメさんとはとても仲がよくて、逢えるのが楽しみで、最高の日々が待っているのは確実だった。
――まさかそれが、あんなことになるなんて。
冗談みたいな一文が
、冗談でなくなってしまうことを、俺はまだ知らなかった。
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「「――お前は誰だ」」
※カクヨムに投稿済みの作品です
https://kakuyomu.jp/works/1177354054886702746
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-11-04 18:00:00
101076文字
会話率:49%