ある日、まだ幼い霊夢森の中で迷っていた、一人でとても不安になった霊夢は泣きじゃくっていたそんな時当時の霊夢と同い年位の蘇芳色の髪と眼を持つ
優しい笑顔の少年大龍六翔に優しい笑顔と声で
「大丈夫? どこか痛い? お家はどこ?」と声をかけられる
…運命の歯車が回り始めたのはここからだった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-04-05 22:13:09
272文字
会話率:0%
※東方projectの二次創作です。オリキャラが主人公なので苦手な方は注意してください。※こういった読み物を書くのは初めてな上に小学生の頃は作文や日記が大の苦手でしたので拙い所や不自然な所があると思います。そう言った所を指摘していただけると
幸いです。
あらすじを書く欄なのにだらだらと書いてしまってすみません。
物語は軍服を着た記憶喪失の男が鍵山雛に会うところから始まります。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-12-17 18:03:42
1687文字
会話率:78%