書き途中で飽きてしまったり、途中で行き詰まったり、あるいは短すぎたり。そういった本当の意味での雑文の、文字通り墓場。
暇つぶし以上の意味はなく、なんというかそれにしたって、こんなものを読まされて困るだろう文集。
未完成品大半、それでも取捨選
択して、一定のクオリティを発揮できそうな気配を持っている(と思いたい)モノを選んでいる。
本当のところは、これ以上に膨大な量の書き始め挫折やら、雑文が……。
メインの作品を書かずに、何をしているのだろうか、己は。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-02-28 15:02:59
166454文字
会話率:21%