引き続き宜しくお願い致します。第4章まで来るとは思っておりませんでしたが、『恋愛』をテーマにした作品は、なんだかウケが良いので、単純に続行を致します(^o^)v
気軽にお声を掛けてくださる方にも、感謝申し上げます。
女性の立場から、女性の視
点から、作品に興味を抱かれる方も多いと思います。できるだけ、正直に書かせて頂いておりますので、誤った部分があれば笑って許して…笑って堪えて下さいませ…(^o^)v
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-11-19 20:32:01
52235文字
会話率:25%
オカルト好きな僕は、オカルト好きな人たちのたまり場へ、たまにコーヒーを飲みに出かける。デフォルメした実話である。彼らは、意見を率直に述べる。思ったことをストレートに口にする。普段僕らが、日常的に、会話する喫茶店での模様。
※ただし、1年前の
話である。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-07-03 15:36:37
17467文字
会話率:47%
人が妖怪の存在を認めた時、妖怪たちは、自分達を危険と判断し、排除しようとする人間達との徹底抗戦を決めた……また、人は、それまで絶対とされていた兵器の火力が、妖怪たちには通じないと見ると、これまでインチキと罵り、時には見世物にしていたオカ
ルトに可能性を見出した。
当初は未知の勢力であった妖怪が押していた戦況も、オカルト……とりわけ、陰陽師やエクソシスト、ヴァンパイア・ハンターなどの活躍によって、互角の状況へと持ち直していた。
しかし、そこである事件が起きた――――
これは、それから一世紀以上の時が経った現代のお話。
人と妖怪が、ある事件を切欠に、一世紀以上の交流を深めた、現代のお話……。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2011-08-07 13:05:48
84490文字
会話率:40%