突然スマホに現れた謎のアプリ。そこには俺の個人情報がズラリ。しかも数値を自由に変えられるだと!?
「有給300日に増やしちゃろ」
暇田(ひまだ)ロウ、26歳。奇妙な春休みの始まりだった。
(全8話)
※本作は「カクヨム」様にも掲載してお
ります。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-05-17 13:00:00
9883文字
会話率:31%
転載元↓
https://www.pixiv.net/novel/show.php?id=18442397
この作品は、ピクシブの他、カクヨムやエブリスタにも投稿しています。
最終更新:2023-04-15 00:00:00
978文字
会話率:52%
最強の魔法少女であるフェアリーハートの前にはどんな敵も敵ではなかったが彼女にはたった唯一の弱点があった。それは彼女が男の記憶を持っていたということだった!魔法少女たちから信頼と尊敬を向けられている彼女ではあったが自分に男の記憶があることを悟
られないために今日も魔法少女たちの勧誘から逃げるのだった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-03-23 07:04:35
2616文字
会話率:42%
街の隅にひっそりとたたずむオルゴール屋を営む若き職人のもとに、ある日正体不明の人物からオーダーが舞い降りる。それは『夏の夜』を模したオルゴールを作ること。贈り主は、依頼者の主人・アウレリア。届け先は――空に浮かぶ城。
最終更新:2015-10-23 21:27:16
8032文字
会話率:30%
水に沈んだ街がある。酒場で聞いた一つの噂だけを頼りに、少女はその街を探す。辿り着いた湖を覗き込むと、そこには街があった。
最終更新:2015-09-25 21:25:55
3002文字
会話率:26%
寝坊した。クリスマスの早朝に、ルームメイトの智穂子へプレゼントを渡す計画が崩れてしまった。私はそれを悔やみ、外へ出て憂さ晴らしをしようとするけど、結局つまらない気持ちになるだけだった。そんな半日を過ごした私に振ってきた奇跡は?
最終更新:2013-12-27 18:35:05
3545文字
会話率:33%
推薦入試で大学に合格した大祐は、合格祝いにと、祖母から一冊の文庫本をもらう。手製のカバーに包まれ、本文に何も書かれていない本のタイトルは『こころ』。
本なんか読まない、と断る大祐に、祖母はにっこり笑ってこう言った。
「その本はあなたが
読むんじゃないの。本があなたを読むのよ」
男子高校生と、喋って動く文庫本のほのぼの(?)日常ファンタジーです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-02-20 17:55:02
9823文字
会話率:54%
妖怪と戦う命と初恋の物語
ただの高校生である田中彼方は闇に浮かぶ満月が街を照らす夜、妖怪に襲われる。
死を覚悟した時、突如現れた妖怪の力で変身した女の子に救われる。
その日から彼方の日常は崩れ去り命をかけた妖怪退治へと巻き込まれて行く
のだった……。
へたれ主人公とボクっ子ヒロインの妖怪退治物語。妖怪の力を使い変身し、実体化した妖怪と戦い街の平和を守る。そんな感じ。
小説初投稿です。飽きない程度に更新していきます。丁寧な描写を心がけたいと思っています。
作品は恋愛とかコメディとか入れたエブリデイマジック的な小説にします。
ごめんなさいエブリデイマジックって言いたかっただけです。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-02-17 09:58:57
9063文字
会話率:35%