エディ・リーダー、ロバート・バーンズ(1759年−1796年)、国木田独歩(1871年~1908年)、ボブ・ディランについて、何の関連?というような、音楽と詩についての雑文をnoteと小説家になろうで公開します。フェアーグラウンド・アトラク
ションの35年ぶりの来日公演に便乗しました。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-07-15 19:03:17
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2024年は私にとって、ビクトル・エリセの31年ぶりの新作長編の公開と、フェアーグラウンド・アトラクションの34年ぶりの再結成、来日公演の年ということになりそうです。
ビクトル・エリセの新作映画「瞳を閉じて」についてはずっと考えていて、
機が熟したらちょっとしたエリセ論でも書きたいと思っているのですが、どうなることやら。
というわけで、フェアーグラウンド・アトラクションやエディ・リーダーについて、先日の「奇跡の再結成コンサート」の感想にかこつけて、自分語り(?)のとりとめのない雑文をものしましたので、noteと小説家になろうで公開します。折りたたむ>>続きをよむキーワード:
最終更新:2024-07-13 20:23:28
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