過去の自分を見直し、今の自分から過去の自分へ叱咤する作文。
けしてエッセイとは言えない作文です。
しかし、作文にしないと過去の自分には理解できないのです。
エッセイや小説にしたら読解力がないから理解できないのです。
私は小説
に対して傲慢だったのです。
しかし、一年前に理解できなかった事を、今は理解できる。
たったの一年前だ。
一年書き続けてきた今だから、当時の自分へシリアスに言える。
この作文は過去の自分に言いたい事です。
私の過去、朱の足跡やfcなど座敷童のいち子を始める前後を知る読者さんや作家さんなら『あの時の有知ならそんな甘い作文ではなくクソミソに言わないとわからんだろ!』と思うでしょう(笑)
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-01-31 15:38:28
2983文字
会話率:0%
これは、小説ではありません。随筆、エッセイとは言えないモノかもしれません。私個人がどう思うか、どう考えているのかという事であり。私自身の記録的なモノと、捉えていただきたい。その事を理解したうえで、ご意見が頂けたなら、幸いと思います。 以前、
私は自分の考えをまとめる為に、色々と書いては見ていたが、それらはパソコンごと壊れ、消失してしまった。その事は、それでしょうがないと考えるが、その考えてみた事を他の人に提示してみようと思う。それで、その事をどう思うかはそれぞれ。それでも、思う事が有れば、一言お願いしたい。全くどうとも思わないでも、構わない。この事については、思い付いたままに、どう考えたのかであって、一概にどうこう言うモノではないので、個人の考えとして、見ていただきたい。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-04-27 20:26:27
28257文字
会話率:0%
バラエティ番組を見て思ったこと
最終更新:2013-12-06 23:49:28
561文字
会話率:0%