児玉礼司34歳、俺はいつの間にか死んで、魂のまま全く知らない場所を漂っていたらしい。
そんな俺を拾ってくれたのは、俺が考える神様よりもっと凄い存在だった。
そんな存在が俺を誘う、自分の代わりに世界を見て来ないか?と。
誘いに乗って異世界へ
転生を果たした俺、
そんな俺の存在はこの世界でも絶大な力を持つとされる【混沌の種】だった。
でも・・・なんか姿も力も想像してたのと違うんですけど?
今日も彼はウネウネにょろにょろと彷徨いつつも日々を満喫する。
そんなお話?
内容が想像を裏切ることがあります。
不定期更新折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-04-02 21:00:00
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会話率:11%