本作は「カクヨム」でも宙色紅葉の名前で投稿しています。
いつもよりも投稿が遅れてすみません。
今回の作品は「色魔!」と怒られてしまった、スキンシップアが大好きな女性と、照れ屋で落ち込みやすい恋人の男性痴話げんかの話です。
イチャイチャ系の
ラブコメでフィクションです。
来週以降は時間ピッタリに投稿しますので、ぜひ読みに来てください!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-05-08 22:45:47
4793文字
会話率:19%
本作品は「」でも、宙色紅葉の名前で投稿しています。
GWを家で過ごし、彼氏と猫に癒される女性の話です。
穏やかなイチャイチャ系ラブコメでフィクションです。
今作はゴールデンウィーク毎日投稿企画の第五段目の作品であり、毎週水曜日に投稿して
いる新作短編の内の一つでもあります。
これまでに投稿してきた短編小説はシリーズにまとめてありますので、よろしければ是非、読んでみてください。
また、GW企画によって明日以降もシリーズ物の番外編短編や長編の続きなど、何らかの作品が投稿されます。
興味があったら遊びに来てください。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-05-01 21:00:00
3449文字
会話率:14%
本作品は「カクヨム」でも宙色紅葉の名前で投稿しています。
本作品は、「ひねくれカルメはログの溺愛が怖い……はずだったのに!」の番外短編です。
話を思いついたものの、上手くねじ込めなかったので独立で短編としました。
時系列的には2と3の間で
、とある冬の冷え込む日の話です。
寒さに疲れてすっかり落ち込んでしまったカルメ。
愛されたがりの彼女が愛したがりのログにペタッと甘やかされる、溺愛イチャイチャ系短編となっております。
結構甘めに仕上げました。
よろしければ読んでみてください。
ちなみに、本編で数度、出てきた「ログは愛している時に愛されていると感じる」についても、ちょっと言及しています。
興味がおありでしたら、ぜひ!
また、「ひねくれカルメはログの溺愛が怖い……はずだったのに!」は、キリの良いところで完結させた作品をシリーズとして追加していくという手法をとって更新しております。
現在、完結済みの長編が3つほどあり、シリーズとしてまとめてありますので、よろしければ、そちらもご覧ください。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-04-27 19:00:00
10294文字
会話率:26%
詩仙学園2年生の「竹園海(たけぞのかい)」はクラスでは変人と呼ばれ、浮いている存在だった。
そんな所謂インキャの彼は、学園内で唯一といっていいほどの関わりを持つ生徒がいる。
それは1学年下の「川上唯(かわかみゆい)」、同じ図書委員で家が隣
同士というだけの、それでいて一定の距離感はある不思議な関係性である。
ある日の図書委員の仕事を終えた後の海のアルバイトで事件は起こった。
ピザの配達を終え、帰路に着こうとしたところ、海は屋根の上を飛び移るように走り抜ける人影を見つけ追いかけるとそこにいたのはなんと「忍び装束を身に纏った川上唯」の姿だった。
事情を聞くと、唯は公安直属部隊の「現代に生きるくノ一」と海は知ってしまう。
公に出来ない事情だったため、2人は互いに秘密を守る約束をしたのはいいが………
その翌日、何故か唯が海にアプローチを仕掛けてきて………!?
これは「現代に生きるくノ一」である唯が社会の暗部に斬り込みつつ、海とも不器用ながらも少しずつ恋の一歩を踏み出して共に歩んでいく、「スパイアクション×スクールラブコメ」である。
※短編も公開していますので、プロローグの方はそちらを先読みしていただけると幸いです。
なお、視点は一人称から三人称に、文も大幅に変えています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-10-18 12:42:11
11935文字
会話率:45%
詩仙学園2年生の「竹園海」(たけぞのかい)はクラスでは浮いている変人で友人もいない、所謂インキャの少年だ。
そんな彼は、学園内で唯一と言っていいほどの関わりを持つ生徒がいる。
彼女の名は「川上唯」(かわかみゆい)、1学年下の、海と同じ図書委
員で、家が隣同士でもある………というだけの関係性なのだが。
図書委員の仕事を終えた後、海がアルバイトをしているピザの配達を終え、帰路に着く途中、屋根の上を飛んで渡る人影を見つけ、そこに向かうと、そこにいたのはなんと“忍びのような装束を着た唯“だった。
事情を聞くとどうやら彼女は公安直属下の「現代に生きるくノ一」とのことで、海と唯は互いに秘密を守る約束をする。
その翌日、何故か唯が、前日まで興味もなさげだった海に対してアプローチを仕掛けるようになってきて………!?
これは「現代に生きるくノ一」である唯が社会の暗部に斬り込みつつ、海とも焦ったくも不器用に恋の一歩を歩んでいく、『スパイアクション・スクールラブコメ』のプロローグである。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-12-15 12:43:09
5971文字
会話率:43%
生まれてきた意味を。生きる目的を。自分がそこに存在する理由を見出すことができる人は果たして世の中にどれほどいるのだろうか。少なくとも歳若いうちからその答えにたどり着ける者はほとんど皆無といって良いだろう。”自称”平凡にして痛い女の高校生。八
島希美(やしまのぞみ)もまた、自らの在り方に思い悩む若者の一人であった。
※女性一人称の百合小説です。イチャイチャ系ではありません。語り部が皮肉染みた悪態をよくつきますが、話半分に見てくだされば幸いです。
更新は基本不定期となります。何卒ご容赦くださいませ。
(GW期間中は毎日更新する予定です。)
興味を持ってくださった方はぜひブックマークへの登録をお願いいたします。誤字脱字も多いかと思いますので、気づいたことがあればどんどんご指摘いただければと思います。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-05-14 19:00:00
80996文字
会話率:41%