※現在、全話の改訂中につき更新を停止しております。
感想等に関してましても、一切返信は行いませんので、
予めご了承下さいますようお願い申し上げます。
※主人公対女性多数によるハーレム要素がありますので、
苦手な方は、ご遠慮くだ
さい。
ゲームが何よりも大好きだった俺は、
浴室で歯磨き中に洗濯機を回すことを思い出して、そこから出た時
見知らぬ空間に出ていた。
呆然とする俺の前には、生命と死を司る女神のような女性。
彼女は言う。増えすぎた生命を間引くために迷宮を創造してほしいと。
俺は了承し、ボッチ系自宅警備員から迷宮創造主へとクラスチェンジした。
これはそんな始まりの物語である。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-06-11 00:00:00
670940文字
会話率:34%