嫌な奴ほど、よく喋る。
最終更新:2021-12-09 05:33:33
241文字
会話率:0%
定期的に作者の脳内で流れる女子高生のラジオを覚えている限り文字起こしした物です。
会話文のみで構成された、女子高生のくだらない無駄話をお楽しみください。
週一で更新できたら良いな。
登場人物
冬:よく喋る。クール系。淡々と話す。ボケ担
当
夏:相槌がうまい。元気系。ハキハキ喋る。ツッコミ担当
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-09-22 21:47:44
5885文字
会話率:99%
《2018 12/23 アクションランキング三位を獲得いたしました!皆様ありがとうございます!》
※6/16 ついに完結致しました!
ある日、魔王に拾われた俺。一匹の子犬。それは、”ケルベロス”と名付けられ、大切に育てられた。
そして
年月がたち三百年後。
俺は立派な番犬となり、魔王街と魔王城をつなぐ橋を守っていた。
立派な黒く長い毛並みに凛々しい顔つき(犬だけど)。体も、馬と同じぐらいに。今や番犬歴も二百年となっていた。
しかし、この平和な魔王街。特にやることもなく、唯一やることといえば・・・・・・。
「モフモフさせてー」
通りすがりの人たちにモフモフさせること。
それは、子供だったりおばあちゃんだったり元勇者だったり、はたまた魔王の娘まで?!
そして、俺はこの癒しも何もない魔王街の、唯一の《癒し》ポイントとなったのだった。
一匹の犬と通りすがる人々のほのぼのコメディ。
ゆる~い雰囲気をお楽しみください。
副題変更しました!「魔界唯一のセーブ《癒やし》ポイント」→「もふもふの俺が守るこの魔王街は今日も相変わらず平和なのでみんなを癒すのが仕事です」折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-06-16 20:00:00
316605文字
会話率:52%
背中で感じる親孝行、その背中は親の歴史をよく喋る。
最終更新:2018-01-04 08:30:19
297文字
会話率:0%