ごくありふれた村で生まれたソラ。
その村で大人と認められるためには狩りをこなさないといけない。
狩りをこなすために村一番の狩人のルージュと一緒に狩りに出かけた。
その時、ルージュからこの世界の異変について知る。
そして狩り
から帰った時、村は魔物に滅ぼされていた。
帰る場所を失ったソラは世界中を旅していく。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-10-15 23:35:25
15070文字
会話率:33%
わたしのこころのなか…
最終更新:2011-09-27 23:05:55
461文字
会話率:0%
主人公・中野・J・舌 (なかの・じょーぜつ)は、欲望の神・欲望er (よくぼうあー)である!
という設定を基盤に、設定なんて後付けで増えていくんだ!!
だからあらすじなんてきっと無意味なんだよ!
そう、ここはバカ者どものお祭り
会場!!
注:若かりし頃の作者のいろんな意味で挑戦したがる姿勢で書かれた作品です。おい、これどっかで見たことあるぞ!とか当然の反応です。オマージュとかインスパイヤとか便利な言葉だね!
注2:作中に登場する (作者) という人物は、私・ブラック・ティトセー (鳥丸弖戸世ともいう) とは一切関係ないというスタンスです。たまに実話が紛れ込んでますが、そういうスタンスです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2010-08-02 15:20:00
53449文字
会話率:60%