気付いたら見知らぬ場所に立っていた主人公。
幸運なことに、すぐそばに彼の良く知る人物が居て…。
※こんなキャラに出てきてほしいという要望(できるだけ具体的な内容)をいただければ採用させていただくかもしれません。ぜひお願いします(笑)
(
そのキャラの登場で先の話に支障がありそうな場合は、番外編として別枠で掲載するかもしれません。)
※えっちいシーンなどを書く予定はありません。申し訳ないです(棒読み)
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-02-19 00:00:00
30740文字
会話率:42%