自分の分に手間なんかかけたくないっていうか。
最終更新:2022-11-05 20:00:00
1733文字
会話率:24%
肉薬(にくぐすり)を食パン1077枚に挟み、4回に分けて食べることから私の1日は始まる。残った1076枚はどうすればいいのだろうか、そんなことを思いつつも、いつも私は迷った挙句全て自転車に装飾してデコチャリにしてしまう。
そのデコチャ
リで空を飛んでいると、カラスと鳩と町内中の吉井さんが集まってきた。吉井さんがうるさいので地上に降りたが、なーんかやな感じ。今日は良い日にならない気がするなぁ。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-05-28 22:23:41
3923文字
会話率:50%
除霊できない!
お祓い無理!
憑物落としなんてとんでもない!
でも、見えて喋れて、突っ込める!
霊感だけは、人一倍どころか二倍三倍も強い橘華子。
小さい頃から、他の人には見えない者が見えてしまう。
聞こえない声が聞こえてしまう。
話せて
しまう……
だから、気味悪がられ、同年代の友達ができなかった。
そんな華子に、ある日友達ができたのだ。
その子は、学校の三階のトイレの三つ目の個室にいて、唯我独尊で、最強にして最恐のお化けーートイレの花子さん!
今日も華子は卒業した小学校に忍び込み、三階の三つ目の個室を三回ノックする。
唯一の友達に会うため。
「花子、ねぇ、花子ったら……いないの? はな……」
『なによ?』
「うぎゃあぁぁ! いきなり後ろから話しかけないでよ⁉ 心臓が止まるかと思った!︎」
『心臓動いてるとなにかと不便ね』
「こんなことがない限り不便じゃねぇわ!」
『シッ……ちょっと』
「や、やな感じがする……」
そして、今日も巻き込まれるのだ。
恐ろしくも、可笑しい、様々な事件に――
★8/21 一話完結しました★
★8/26 二話完結しました★
★8/29 三話完結しました★
★8/30 四話完結しました★折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-10-31 15:05:53
132354文字
会話率:33%
悪役令嬢転生もののやな感じのヒロインだって頑張ってるんだよぉ。って言う感じの話です。
お話の中に出てくる乙女ゲー実際にあったらすごい駄作だとわかってますので気にしないでください。
最終更新:2018-05-22 00:57:59
14917文字
会話率:13%
短編の小説です。
あやふやな感じを表現できてたら幸いです。
最終更新:2014-10-18 16:26:37
211文字
会話率:0%
あらすじと言うか内容の説明です。
話の簡単な内容は
自分の考える、世界だったり次元。
そして、その世界や次元で生きてる中での分岐点。
最後に現在の自分・理想の自分・第三者から見た自分。
そんな小説とも言えない自分の考えをつらつらとメモ帳
のように書き遺して行こうかと思います。
短編のような
長編のような
そんなあやふやな感じで書いていくので
とりあえず、カテゴリは連載小説とさせていただきます。
面白いものではないでしょうし
読みやすいものでもないと思います。
ここにたどり着いたのもこの世界で貴方が生きている次元で
今さっき起こった分岐点の先がここだった訳で、
これも何かの縁でしょう。
ここまで読んで気が向いた方は良かったら暇潰し程度に寄っていってください。
それが良かったと思うか、後悔になるかは貴方次第です。
以上。
折りたたむ>>続きをよむキーワード:
最終更新:2012-06-29 16:15:09
222文字
会話率:0%
弟と二人暮らしの大学生の物語
恥ずかしがりやな感じの弟と
イチャイチャ(?)する夜の話
(若干みすってる所がありました
すいません)
最終更新:2012-04-01 15:06:57
1475文字
会話率:59%
少女の愛はどうにも自分勝手。しかも暴走気味。人間の嫌な部分も見えちゃってやな感じなお話です。ただ、後味スッキリ…?
最終更新:2007-10-08 18:47:07
2210文字
会話率:5%