熱にうなされ意識を失う主人公。
次に目を覚ますと、薔薇が人を喰らう世界に迷い込んでいた。
薔薇の咲く場所を狭める人間を許さない彼らは人になりすまし人を喰う。
薔薇の存在を知っている者は少ない。味方や理解者がいない中でも戦う集団『アリス』
薔
薇対人間の闘いが始まる。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-11-01 23:56:38
59549文字
会話率:68%
人が見た夢はどこへ行く?
起きた時に消えるのか?大半はそうだ。覚えていようが覚えていまいが、夢をみた本人が起きたらその夢はそこで消える。
ではその夢への想いが強すぎたら?人はたまに無意識に強い想いを夢に乗せてしまう。
その強い想いは夢を
人として独立させてしまうほどの力を与えてしまう。独立し、人型になったその夢は己が宿主の夢を叶えようと突き進む。それが良い夢でも悪い夢でも。
俺たちの一族は代々、この悪い方の夢を退治してきた。
俺は58代目当主。の夢海白兎(ゆめみ はくと)
なぜかじいちゃんの親友に頼みこまれて一般人の女を夢退治が出来るまで育て上げなければいけなくなった。
この先どうなるか不安だが頑張って行こうと思う
みんなが安心して眠れるように折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-09-26 02:52:35
13909文字
会話率:74%
最近海が騒がしい。
海は常に弱肉強食、強者生存の世界だ。特に私のいる光の届かないこの海域は他の生物と出会ったら食うか食われるか。だって食べ物の数が少ないから
私は生きるために獲物を喰らう。そのために息を潜めて獲物を待つ。ここの海域は静か
なハンターが多い。
なのに最近は上が騒がしい。そういえば上って何があるの?光が届く海域には何があるの?私は騒がしい光へと手を伸ばし泳ぎはじめていた
地上の人間が深海へと網に錘を付け垂らし水深を計測している時、深海の人間は地上へ手を伸ばす
未知の世界で生きる互いが互いを知らずに引かれ合う。
運命の輪が動き出す。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-09-28 17:00:00
267文字
会話率:0%
学園モノ。漫画同好会の人数が少ないので仲間を作って夏コミに参加しようって感じのお話。
下書きあるいはプロット、台本のようなもの。
最終更新:2023-10-03 04:00:00
44873文字
会話率:57%
2010年頃、結局使いませんでしたが、同人誌ネタとして書いた文章です。
同人誌ではこの二人がラーメン屋さんに行ってクダを巻く話になっておりました。
食事後、文子の方がお腹を壊して帰ったのですが、
その日の夜に遣り取りしたメッセンジャーのチャ
ット形式、ボイスチャットもありましたが
文子さんはマイク付きヘッドフォンを持っていなかったのでこの形式となっております。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-09-26 01:00:00
3788文字
会話率:0%
** バカどもが来た!! 友人4人で学校サボってだべっていたらいつの間にか目の前に超ボ少女!巨大神山脈天使美少女次期女神筆頭主席!! 転生先は僻地もいいとこ!! しかも4人は兄弟(四つ子)になっているし!! チートもチートっぽくないし!!
バカでも4人になればもんじゅの液漏れくらいになるかもしれない!!それは危険だよ!!廃炉だよ!! 灰色の人生になっちゃうのはいやなので、それなりに領地をどーにかしようと!! バカは周囲を巻き込む!それはもう巻き込みまくり!! 現地姫様巻き込まれ筆頭!! 転生先の世界は汚染され!!! 女神候補は展開(天界)をシメる女神になれるのだろうかっつ!!??? ** 折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-03-12 12:00:00
99175文字
会話率:37%
経団連の中西宏明会長(日立製作所会長)と世耕弘成経済産業相がそろって原子力発電の更なる推進を述べていますが、ついていけないものを感じます。科学=進歩という時代はとうに過ぎ去り、私だけでなく多くの人が「科学疲れ」を感じていないでしょうか?
原発と言うと福島第一原発事故は言うに及ばず、1995年の高速増殖炉もんじゅの事故以来、事故や事故隠しが続発しておりましたので原発推進の掛け声に対してこう考えるのは自然なことなのかもしれません。
ですが私は自分の身近に起きたことやここ10年余りの自分を振り返ってみてほかの科学技術についてもそのような感覚を覚えます。それについて論じてみました。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-01-22 05:54:53
1545文字
会話率:22%
原子力発電に関する科学コミュニケーションといいますか、あるいはリスクコミュニケーションは、1995年の高速増殖炉もんじゅナトリウム漏れ事故を受けて始められた「原子力政策円卓会議」ではないかと思います。
それ以降、この手の「国民の皆様にご理
解をいただく」式の完成コミュニケーションの場というものは屋上屋を架すように出来上がってきたのでありますが、それをリアルタイムでわたくしは研究してきておりました。
詳細は拙著『科学技術とリスクの社会学』にまとめたのですが、これ以外にもいろいろ思うところがございましたので、ここにまとめました。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-12-19 08:32:41
4260文字
会話率:0%
人間と話したことがない青年のノール。
食事を済ませようとしたところでフードを被った謎の人物に会う。
それからというもの2人は一定の期間で会い話し合いノールは話すことの楽しさなどを知っていく。
最終更新:2018-11-23 19:04:05
8418文字
会話率:56%
「空を見て…」のシリーズです。
感想、評価待っております!
最終更新:2017-04-14 22:39:40
598文字
会話率:0%
いつまでも平和な日々は続かない。
兄の悠太と妹の伶奈は地元の高校に通う高校生だった。
しかしとあることがきっかけになり航空自衛隊に保護されるようになる。
二人をまちうけていたのは、何なのか!
ユニークpv1000人超えました!ありがとうご
ざいます!
評価ありがとうございます!
カクヨム様でも掲載しています。
ブックマーク、感想、評価お待ちしております!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-01-31 22:55:20
15169文字
会話率:20%
私。
福岡から引っ越して来た。奈津美との出会いそれが私を変えていく。
そんな私の日常。
最終更新:2017-01-28 19:58:17
5012文字
会話率:23%