良い子のみんなー!
今日のお話は、悪い悪い人のお話ですよー!
みんなは、悪いことは、しないようにねー!
最終更新:2024-02-03 19:18:20
1115文字
会話率:29%
アンジェリカは今日も無双する!
古来より生き永らえたエンシェントゴブリンが統率するキングゴブリン含むゴブリン軍団に、村の女性が何人もさらわれた。しかしその洞窟にまたたくまに単身乗り込みそのすべてを切り捨て、女性たちを全員無事に助け出す。
食うにも困っている街の孤児院に食料と安全を届け、貧しい子供たちに無償の愛を注ぎ込む。
その愛らしさに話しかけようとした男たちはキュン死して、謀殺聖女と呼んだ不敬な輩には天罰が下る。
当の本人は言う。
「目立ちたく・・・ないんですーーーーー!!!!」
今日も今日とて、自分の力を見誤ったバカな冒険者たちがうかつにも手を出したがため、そのドラゴンの怒りの矛先が、近くの街に向けられて今まさに特大のブレスを放たんとしている瞬間、肝心のその首は切って落とされる。
その後、その街を管轄するギルド裏には討伐部位の頭部他素材が、その存在感にもかかわらずもいつの間にか置かれている。そしてカウンターにはひっそりと真っ白なプラチナのギルドカードが・・・受付の女性はすぐに少し離れた柱の陰を見る。
そこにはいつものように、水色ロングのきらめく髪と上質な白いローブに包まれた女の子が、真っ赤な顔をしてこちらを見ていた。
「みんなー!無事解決よー!」
受付の女性は、決死の覚悟で防衛をと集められた冒険者たちに向かって終わりを伝えると、ギルドカードを魔道具に通して報酬を入金する。そのままカウンターにカードを戻すと次の瞬間、カードも消えていた。
柱に隠れる女の子と共に・・・
このお話は、女神の寵愛を受け、聖女と呼ばれ、内気で、目立ちたくない、そんな女の子の英雄譚である。
「あわわわ・・・私を・・・私を見ないでーーーー!!!!」
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-08-18 10:12:14
294706文字
会話率:32%
みんなー!
歌っちゃダメって知ってたー⁉︎
これ、書き手だけの話じゃないぞ‼︎
最終更新:2021-03-04 21:50:41
1502文字
会話率:0%
1284年の『ハーメルンの笛吹き男』伝説。グリム童話の『ハーメルンの笛吹き男』の元となったドイツのハーメルンで起きた130人の子供達の失踪事件。
その真実とは
「はーい!今から新天地に生きますよー!」
「「「「う、胡散臭い。」」」」
「でも
ついてくるんですよね。」
「「「「そりゃ、新天地があるから。胡散臭いけど」」」」
「酷い!?」
胡散臭さMAXの魔法使いと新天地を目指す130人の子供達だった!?
新天地を目指す子供達の年長者の一人、アドルフはひょんなことから胡散臭さMAX、へっぽこ具合最大の魔法使いと出会い、みんなで新天地である異世界に行くことになる。
「よーし!みんなー!ここは俺たちの村だー!」
「「「「おおーー!!」」」」
「わ、私の立場が……。」
「どうせなら国も作っちゃおー!」
「「「「おおーー!!」」」」
「やりすぎぃ!!」
ハーメルンの笛吹き男の失踪者130人と胡散臭い魔法使いの異世界建国譚が始まる!
「この世界に連れてきたのは私ですよー!」折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-02-15 06:50:42
2529文字
会話率:41%
タイトル通り。
評価を保留にする人達ってのはきっと、今の環境に不満なんか一切無くって、今のなろうを全力で楽しめているんだろうなーって、思うわけですよ。
最終更新:2020-01-31 00:09:34
788文字
会話率:0%
こども向けの童話にチャレンジしました。
チート教授というせいぎのまほう使いが、ハーレム博士というわるものをたおすお話だよ♪
よいこのみんなー! 準備はいいかなー!
最終更新:2019-10-15 01:06:58
3342文字
会話率:25%
何かを始めたい。 でも一人じゃな・・・。
よし、仲間を集めよう! おーい、みんなー!
おかしいな、こんなはずじゃなかったのに。 どうして、誰もオレについてこないんだ?
ってこと、よくあるよね! え、ない!?
そんなリア充は読ま
なくて良いです。 ・・・うそです、どうやったらみんながついてこれるのか、僕に教えてください。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-04-10 23:53:22
1526文字
会話率:0%
おい、卑劣な現代人ども!
"新元号"とやらが、発表されたらしいぞ♡
最終更新:2019-04-01 12:43:12
616文字
会話率:44%