『黄金王の花嫁 増補版』をもとに、さらなる補完を行った、ディレクターズ・カット版。
黄金王アルフレッドとその周囲の人々の活躍や恋愛の物語をを余すところなく表現するため、様々な増補と加筆を施しています。
ドタバタファンタジーラブコメ、まだまだ
続くよ!? これが勝負の第三版! 折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-10-24 15:13:45
78371文字
会話率:44%
ブームにあやかって、炭治郎の○○が出たそうですよ!
キーワード:
最終更新:2020-10-04 18:26:00
259文字
会話率:0%
私の物語の書き方を公開してみるの巻
最終更新:2020-09-05 20:00:00
6037文字
会話率:4%
とてもいい奴なのになぜか彼女ができないオレの親友に、ついに好きな人ができた。
それを成就させてやりたいと思ったオレは適度な範囲で応援するつもりだったが、思わぬ人物の障害が?
親友の恋路を邪魔させまいといろいろと頑張った結果、なんとか介入は
防げたがその人物との交流はまだまだ続くようで、まだまだ頑張らなければいけないみたいだ。
親友の恋路が上手くいくまで絶対に邪魔はさせない!
これは、親友の恋愛が成就するまで裏で奮闘する男とその周りのお話(の一部)。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-07-18 03:10:36
11358文字
会話率:56%
自分がやっていた乙女ゲームに異世界転生した元悪役令嬢エルメラ・ドルサーベルは、ざまぁ計画の前にまさかの記憶喪失によって全ての記憶がふきとんだ
無事にその場は乗り切ったものの彼女と、その周囲の人々の受難はまだまだ続くようでして……
※流行りの
ざまぁ系悪役令嬢ものをノリといきよいと深夜テンションで書いたら続きました折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-09-30 07:30:19
2199文字
会話率:69%
無敵チート能力を持ちながら、引き篭もりの書庫のヌシになってた皇女アイシア様と、戦災孤児の身の上から、冒険者ギルドのサブマスターになった主人公エドの織りなす、冒険ファンタジー!
誰も名前を覚えてないくらいに影の薄い病弱、引き篭もり皇女アイシ
ア様は、本人も望まないまま、次期皇帝の候補の一人に挙げられてしまった!
英雄王を目指す剣太子と、我が子を皇帝にと夢見る黒薔薇皇女と言う肉親二人に完全にロックオンされたアイシア様は連日の暗殺攻勢を受けてエライことにっ!
けれど、アイシア様の無敵っぷりは留まることを知らず、暗殺者も毒殺攻勢も余裕で弾き返し、誰も止められない中、大脱出を決断する!
逃げ込んだ先は、大陸の二大勢力が睨み合う混沌とした緩衝地帯の無法都市。
アイシア様は当地の冒険者ギルド、ギルドマスターアレクセイの助言に従い、ギルドマスターに就任すると言う斜め上の方策を取った!
かくして、サブマスターのエド少年の受難の日々と、皇女様の二人三脚世直し大冒険が始まる!
補足説明。
割りと正統派なファンタジー小説です。
系統としては、アルスラーンとか、アルティーナなんかが近いです。
つまり、割と王道ッ!
とか言っときながら、銃火器やら戦車とか、果てやゼロ戦みたいなのとワイバーンが空中戦やってたりもします。カオスッ!
会話中心でストーリ展開させようとした結果、かなり展開が遅いです。
そこはそれ……許容していただきたい!
なお、世界観は、拙作「転生したらチビロリ娘~」と同一の世界となってます。
くろがね達の時代からは500年程経っていて、物語の舞台も魔王城が建っていた回廊地域となります。
転ロリの続編がエターってコケたので、本作は事実上の続編のようなものです。
まぁ、ストーリー的には全然つながってませんし、転ロリ別に読まなくても問題ないですが、
たまに旧作の人物名とか出てきます。
なので、間接的に転ロリの結末なども書くと思いますし、過去編とかもありかなーとか考えてます。
なお、ヒロインのアイシア様は見た目ロリ、かつチョロインの模様、時々ラブいぜ。(笑)
あと仲間達も戦災孤児の子供たちがメインなので、ショタロリ率高いです。
しょうがないですよねー? ロリハーレムみたいになってても!
9/29
文字数20万突破。
目標50万につき、まだまだ続くよ?折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-09-10 18:06:25
253731文字
会話率:22%
私の素敵な毎日。
朝を起きればカーテンのない窓から直射日光が目に突き刺さる。
リビングに降りると酒を浴びるように飲んだダディが腹を出して寝ている。
ピチピチじぇーけーの私は注目の的。今日も朝からご近所さんに後ろ指を指される。
教師の鉄の意志
をも溶かす私の魅力で朝からあつ~い舌打ちの嵐。
やはり私は人気者。机を開ければパンの空袋のプレゼント。
涙が出そう、だって女の子だもん。クラスメートの殺意の百裂サーブ(脚色なし)。
夕焼けの空。一人佇むニヒルな私。
帰宅。大好きなダディの晩酌のお供。お礼はもちろん必殺パンチ。
まだまだ続くよ、ダディの必殺キック。
これからが正念場、愛のこもった熱烈ビンタ。
君が泣いても絶対やめない、ダディの抹殺ラッシュ。
私の素敵な毎日。光輝く毎日。
痛いくらいの輝きに、いっそ目が潰れてしまえば楽なのに。
・・・・・・・・・・・・・・・
作品は一応完結していますが、まだ2章3章と続く予定なのです…
一応、内容がつまらない、締まらないとは理解はしています。ですが、どこがどうおかしいのか、作者自身よく分からなくなっているので、大変お手数ですが辛辣でも構いませんので感想を書いていただければと幸いでございます。
ご指摘いただきました通り、文章を読みやすく編集はしようと思うのですが、貴重なご意見を反映する暇がなく放置状態です。申し訳ありません。
タイトルは仮です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-10-05 23:43:24
97758文字
会話率:34%