ふとましい 小説家になろう　作者検索

時には宝蔵院胤舜のように。

小型軽量の変形機が主流の宇宙戦闘機。 でかい、かたい、ふとましい、益荒男（ますらお）登場！！ 重機じゃないよっ。

クリスマスも近いある晩に、急遽バイトに入ることになった高校二年の小杉みつ子。 女だらけのクリスマス会にも参加できず、寒風吹き荒ぶ駅前広場でのこと。 ミニスカサンタ姿のふとましい太ももを晒しながら、 ヤケクソでクリスマスケーキを販売していると、 店にやってきたのは、ちょっと気になる小柄で可愛い田中君――じゃない方、 背が高くて目付きの悪い鈴木君だった。 この作品はアルファポリスにも掲載しています。折りたたむ>>続きをよむ

枕草子にごめんなさいm(_ _)m☆ ごはんだよ、全員集合って声と春はあけぼのが混じったら…… 「春は揚げ物」 を思い出してしまいました。 やだなぁ、思い付いたら止まらないクセで。 すいません。